2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちました。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!
とはいえ、このところちょっぴり投稿数が減少気味。ということで次回の賞金レース開催予定の8月半ばまでは、1000本の中から厳選した【エロ体験談・傑作選】を配信します。昔から読んでくださっている方も、最近エロ体験談を知ったという方も、この3年を彩ってくれた珠玉のエロa体験談をぜひお楽しみください!
では、本日の傑作選をどうぞ!
※第22回賞金レース3位作品
『就活中のパイパン女子大生とセフレになった話』
投稿者:ディックヒシル(33歳/男性)
8年ほど前のこと。
ある日、大学時代の後輩(女)から電話があった。
「どうしたの?」と聞くと、「就活がうまくいかなくて…。相談に乗ってもらえませんか?」と言う。断る理由もないので、後日、ご飯を食べながら話を聞くことにした。
その食事中、彼女の悩みに真剣に答える。時には厳しい言葉もかけたが、それが彼女のためになると思った。
そのうち、私の言葉が響いたのか、突然彼女が涙を流しはじめた。
「マズイ…泣かせちゃった…」と焦ったが、「先輩のアドバイスが本当にそのとおりだと思って…」と彼女は涙のワケを語った。
やがて閉店の時間に。かなり深い時間になっていたので、「他の店も閉まってるだろうし、よかったらウチにくる?」と誘うと、「いいんですか?」と彼女は軽くOKしてくれた。このとき私の中にやましい気持ちがなかったかと言えばウソになるが、それよりも彼女の就活を成功させるためにはもっといろんなことを伝えた方がイイと思った。
私の家で話を続けていると、ふと彼女が「先輩が彼氏だったらな」ともらす。このとき私には付き合っている彼女がいて、後輩もそのことは知っていた。だから、「先輩が彼氏だったらな」と叶わぬ夢のようにつぶやいたのだろう。
それは単純に嬉しい言葉だったが、それ以上に私の中の何かを揺さぶった。気づけば、私は彼女にキスをしてそのままソファに押し倒していた。
がむしゃらに彼女の服を脱がし、全身を愛撫する。すぐにパンティも脱がせ、淡いピンク色の局部を刺激した。彼女は自分のカラダの毛が嫌いらしく、徹底的に脱毛をしていた。
ツルツルのアソコは糸を引くほどに濡れ、指を入れると彼女の口から甘い息がもれる。その初々しい姿に興奮した私は、すぐに挿入。彼女の中はかなりキツく、私のモノを締め上げるように絡みついてくる。ほどなく私は彼女の腹の上に大量に放出した。
この日以降、彼女とはセフレのような関係になった。しかし彼女の就職が決まり、東京へ行くことになると会わなくなった。これが私のパイパン女子大生との思い出だ。
※2018年10月18日配信
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