2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちました。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!
とはいえ、このところちょっぴり投稿数が減少気味。ということで次回の賞金レース開催予定の8月半ばまでは、1000本の中から厳選した【エロ体験談・傑作選】を配信します。昔から読んでくださっている方も、最近エロ体験談を知ったという方も、この3年を彩ってくれた珠玉のエロa体験談をぜひお楽しみください!
では、本日の傑作選をどうぞ!
※第20回賞金レース1位作品
『超美形ギャルからエッチのオファー』
投稿者:浪速のレコバ(46歳/男性)
ある日、デリで親しくなった女のコからLINEが入った。
「友達にMさんの話をしたら、興味あるらしいんだけど会ってもらえます?」
友達とは地元の仲間らしい。デリヘルの仕事のことをどこまで話しているのかはわからないが、なぜか私のことを話したという。まあ、そういう出会いも面白いかと思い、ふたつ返事で承諾した。
数日後の夕方、某駅の近くにあるコンビニの前で待ち合わせ。後ろから声をかけられて振り返ると、ギャルが立っていた。
そのコは20代前半っぽく、肌はこんがり焼けて茶髪を後ろで留めている。ピタピタのタンクトップを着ていて、バストがかなり盛り上がっていた。たぶん、Eカップくらいあると思う。
下はショートパンツで、小さなお尻からすらっとした長い脚が伸びていた。しかも、顔はハーフっぽいスーパー美形だった。
「Mさんですか?」
「あっ、うん。みさきちゃんかな?」
「はいっ! 今日はわざわざありがとうございます」
笑顔が可愛く、礼儀正しいコだと思った。それから何の用事が聞くと、「ここじゃあれなんで…」と近くの居酒屋へ。店に入ると、さっそく本題に入った。
「えりちゃんに聞いたんですけど、Mさんってそんなにエッチうまいんですか?」
なんというドストレートな質問だろうか。俺は少したじろぎながら、「うまいかどうかはわからんけど、喜んでもらえることは多いかな」と控えめに答えた。
「それに、かなり大きいみたいで…」
どうやらみさきちゃんはエッチなことに興味があるらしい。その後、彼女は「エッチの経験はそれなりにあるが、なかなか満足できない」と言ってきた。それをえりちゃんに相談したところ、優しくエスコートしてくれる男を知っていると言われたそうだ。それが俺のことらしい。
とはいえ、俺は40代で、外見的にも冴えないおっさん。みさきちゃんのようなコに相手にされるとは思っていない。なので、人生の先輩として、これまでのエッチの経験とかの話をすることにした。
しかし…1時間ほど経ったところでみさきちゃんが、「私ってそんなに魅力ないですか?」とふてくされながら言ってきた。
「えっ!?」と驚くと、「ぜんぜん誘ってくれる気配がないから…」と寂しそうに言う。そこで、「俺なんかでいいの?」と聞くと、「そのつもりだし…」という返事が。それからすぐに会計を済ませ、ホテルに向かうことになった。
ホテルに行く途中、こんな美形のコとエッチなことができる機会なんてそうそうないと思い、どうやって満足させようか、どうやって忘れられなくしてやろうと頭をフル回転させる。とりあえず、シャレている高級ホテルを選び、そこそこランクの高い部屋を選んだ。
みさきちゃんは豪華な部屋に驚き、なんだか嬉しそうに微笑む。そんな彼女を見るとこっちもヤル気が出て、いきなり後ろからハグして、タンクトップの上からバストを撫で回すと同時に首筋に舌を這わせた。
「えっ!? いきなり??」
みさきちゃんは少々びっくりしながらも、ナデナデされるのはイヤじゃないよう。さっきの居酒屋で、直接肌を触られるより服や下着の上から責められるのが好きと言っていたのは本当だったようだ。
胸を揉み、乳首の周囲をイジると、みさきちゃんが少しずつ声をもらしはじめる。そのうち腰がクネクネと動き出し、ときおりビクッとカラダを震わせた。しばらくまさぐった後、タンクトップの中に手を忍ばせ、ブラのホックを外す。タンクトップをペロンとめくると、予想どおりの豊満な胸がポロリとあらわになった。
そのまま生乳を撫でまわしながら乳首をイジる。次第に乳首が固くなっていくのがわかった。
身悶えるみさきちゃんのカラダを調べるように丹念に愛撫を続ける。そのうち彼女の腰が引けてきたので、ショーパンのボタンを外してパンティの上から秘部に触れる。クリはぷっくりと膨れていて、少しだけ温かった。
後ろから抱きしめた状態で片手でクリをイジり、もう一方の手で胸を揉む。みさきちゃんは俺の指先を気に入ってくれたようで、さっそく「ダメ…ダメ…イッちゃうよ~」と腰をビクビクさせた。
倒れ込んだみさきちゃんを起こし、ソファに座らせる。それからショートパンツと下着を脱がせて脚を広げ、クンニの開始。じっくりと優しくクリを舐めるとみさきちゃんは、「恥ずかしい…」と俺の頭を押さえてきた。
これはイイ反応だと思ったので、クリを舐めながら指を中へ。まずは入り口付近をほぐすようにナデナデし、ゆっくりと中に入れる。どんどん愛液が流れ出てくるのがわかった。
「あっ、それ気持ちいい…」
中指の第一関節を少し曲げで刺激されるのが好きらしい。それから徐々に指の動きを速くすると、みさきちゃんは大きな喘ぎ声を上げはじめた。
その後、タンクトップをめくりあげて、豊満な胸をあらわに。すかさず乳首を舐め、中に入れている指に強弱をつけると 、「あっ、あっ…」と腰をガクガク震わせた。
それでもなお指を動かし続けると…「バシャッ!」と大量の潮を噴射。なおも責めると、今度は「ドロリ」とねっとりとした愛液がもれてきた。
そこで一休みすることに。しかしみさきちゃんはすぐに俺の方に近づいてきて、「今度は私が…」と股間をまさぐってきた。なんてイイ子なんだろうか…。
しかも彼女は俺の一物を見て、「めっちゃ太い!」とうれしいことを言ってくれる。それから笑顔でパクリとくわえ、慣れた舌使いでムスコをいたわってくれた。
やがてフル勃起状態となると、みさきちゃんは「もう入れていい?」と俺の上にまたがってくる。そして、ズブズブズブ…と挿入。それからみさきちゃんは、「あっ、すごいかも…」とゆっくりと腰を動かしはじめた。
みさきちゃんの中は、柔らかくて密着感が最高。しかも彼女はかなり美形で、それを改めて思うと次第に我慢できなくなっていった。
責められ続けてはもちそうにないので、攻守交替という感じで、今度はこちらから突くことに。まずが立ちバックで思い切り責め、それからベッドの上に移動して正常依で突きまくる。少しでも油断したらイキそうで、とにかく腰を動かすことに集中した。
しばらく腰を振っていると、みさきちゃんが俺の首に手をかけ、腰に脚を回してくる。密着するのが好きみたいで、これに俺はヤラれてしまった。しかもイキそうになったことを伝えると、「そのままちょうだい!」と言ってくる。どうしたもんか…と迷ったが、抱きつかれているので離れることができず、思い切り中にぶちまけた。
その後、ふたりでお風呂に入り、エッチの感想を聞く。彼女はとても喜んでいて、「またしたいな~」と言ってくれた。断る理由などあるわけもなく、お風呂を出た後、時間をかけて彼女の体を堪能した。
ホテルを出たところでみさきちゃんに連絡先を聞かれ、「またエッチしたいときにはよろしくお願いします♪」と言われた。どうやらハーフ系の美女とは、セフレになれたみたい。数日後、彼女から連絡があり、またも楽しい時間を過ごすことができた。
※2018年9月23日配信
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