あどけなささえあった表情が激変
ハンガリーにナンパロケに来たハリウッド三郎一行。オジサン男優と散歩しながら女のコを物色するが…。
アメリカやロシアが多い海外ナンパものの中で、今回来たのはなんと東欧はハンガリーの首都ブダペスト。歴史ある街の女のコはアメリカ、ロシアの女の子とどう違うのか? 瞳の色、髪の毛、陰毛、SEXの体位、全部が気になってしかたない!
今回のオジサン男優はけっこう英語が話せる。日本食レストランを探していたのに、見つけたのはベンチでくつろぐロングの黒髪の女のコだった。
花柄のシャツにジーンズ姿。話しかけると、彼女の方から握手してくれるフレンドリーさ。これはイケるかもしれん!
「日本から◯チューブの撮影で来たんだけど、少しインタビューさせてもらえる?」
「イイけど、私ハンガリー人じゃなくて、チェコから来たんだけど、それでイイなら」
よく見ると、めちゃおっぱい大きそう。もちろん断るわけないね(笑)。それに、彼氏と別れてちょっとしんみりしていたところだと言う。付け入る隙有り有りですな。
医者の卵だという彼女を慰めるふたり。仲良くなったところで、
「家に着いて行っていい?」
いいわきゃないよね(笑)。彼女を慰めつつ気を引きつつおしゃべりをしたところでホテルでのインタビューに誘ってみる。
「面白いものを見せたいんだけど」
「イェー」
派手な性格には見えないコなのに、意外と簡単に誘うことに成功した。
ソフィアという名の21歳。人助けがしたくて医師を目指している。犬は飼ってるけど、やっぱり人肌が恋しいという。初SEXは彼氏とだった。
さて、おもしろいものというのは…?
「何にもないんだよね」
まさかのノープラン! その代わりにプレゼントしたのは、ハイカラAVのロンT。さらに、バイブを見せるが…。
「なにコレ?」
マッサージ機だと説明するが、
「大人のおもちゃじゃない?」
瞬間、顔色が変わって部屋を出て行こうとするソフィア。あわてて謝り、引き止めるふたり。落ち着きを取り戻して、再びインタビューに戻った時、ディレクターの三郎がした質問に耳を疑った。
「オナニーはするのかな?」
今、怒って帰ろうとしたばかりの純情な女の子に対してする質問かね(笑)。それを英語で聞く男優。
「ドゥユーマスターベート?」
オナニーするってマスタベートっていうのか。するとソフィアは、ブチギレ…はしないで恥ずかしそうに答えるのだった。
「たまにするわ。みんなしてることだし…」
その返事に調子に乗った三郎が次に出したのはピンク色のかわいい電マ。
「これは本物のマッサージ機だよ」
「また冗談なんでしょ!」
ソフィアに試してみるが、不信感は増すばかり。
「やっぱり帰るわ」
そう言って立ち上がったソフィアをまた引き止め、
「キミが魅力的だからこんなことしてしまったんだ。お願いだからSEXさせてください!」
外国人に通用するはずもない土下座をしてお願いするのだが…。
「あなたがダメでもボクたちは他の女のコを見つけてSEXしてビデオに撮らないとならない。それが仕事なんだ。もう今日しかない、だから助けて欲しいんだ」
「ウ~ン、今日だけなら。誰にも言わないでね」
やったー!! 肝心なのは、なんでも正直に打ち明けること。そしてカネを出すことだ(笑)。ウブで巨乳のソフィアをやっと口説くことができた。
Tシャツを脱いだソフィアのおっぱいは、推定Hカップ(筆者調べ)! もちろんヒップもムッチムチの柔尻。顔を埋めるようにむしゃぶりつく男優の愛撫に、ソフィアの口からは艶かしい甘いアエギ声が漏れ始める。
濡れたパンティを脱がすと、マ●コは薄毛でクリも超デカ! 電マをあてがうと、腰も太ももも激しくバイブレーションを始める。こんな反応、日本人じゃ見たことない。これ、マジで感じてる表情ですぞ! マジメで純情な医者の卵がこんなに乱れるなんて!
さらにバイブを挿入すると、自ら腰を動かしてくる。
「アアア~ン!」
高いアエギ声をあげ、全身を痙攣させて何度もイキまくるソフィア。もう完全にヤリたくなってしまっている。そして思いかげない言葉を口にした。
「アイ ウォントゥー トライ ジャパニーズコック」
ええっ、日本人のチ●ポとやってみたいって!? ボッキしたチ●ポを見せると、「オーマイガー」としゃぶりついてくるのだった。
サオの根元から先っぽまではもちろん、タマもしゃぶりまくり、さらにはイラマまで。もう完全に快感を貪るメスに変身している。そしてベッドに移動すると、自ら脚を開き、ジャパニーズコックをマ●コに導いてくるのだった。
ボリューム満点のソフィアに腰を打ち付ける度に、大きくバイブレーションする巨乳巨尻。さっきまであどけなささえあったソフィアの顔は、みるみる快感の表情へと変わり、とうとうナマで中にドッピュンコ! 怒るかと思いきや、ニッコリ笑顔で許してくれるのだった。
そして最後にはもちろん監督もおよばれして、フェラ抜きを。
「日本人のオチ●チ●好きよ」
ヨーロッパのどエロガールは、アメリカ人より日本人似の、むっつりスケベ(死語)ですな~。