――セクシー女優さんに例えると誰のおっぱいに似ていますか?
三島:羽生アリサちゃんのおっぱいに似ています。柔らかさと形も似ている気がしますね。あと寝かせてもキレイな形になっているのが、すごく素晴らしいですね。生身の人間だとなかなかこれが難しいので。普通、“たれぱんだ”になっちゃいます(笑)。
――これは何カップあるんですか?
メーカー広報:公表はしていないんですけど、大体Jカップを目標に作っています。
三島:なるほど! 私もJカップです。
――同じじゃないですか! ちなみに、三島さんは何歳からおっぱいが大きくなったんですか?
三島:小学校の高学年くらいから大きくて…当時は恥ずかしかったです(笑)。
――そこから現在の大きさに成長したのは何歳くらいの時ですか?
三島:AVデビューする5年くらい前はGカップくらいで、AVデビューの時はIカップだったんです。デビューの時から少し大きくなっています。
――まだまだ成長中ですか?
三島:私は太ると大きくなるんですが、やせるとおっぱいから小さくなっちゃうんです。前にダイエットをした時も一回おっぱいが小さくなっちゃって。でも、太って大きくなりました(笑)。最近は一回体重を増やしてから、他のパーツを絞るようにしています。筋トレする男性と同じ考え方ですね。
――一回、体重を増やして筋力をつけて、試合前に脂肪だけ落とすプロボクサーみたいで、すごくストイックですね。
三島:そう、ストイックにやっています(笑)。多分、おっぱいが大きい子って上半身にお肉が付きやすいと思うんです。おっぱいがない子はお尻がキレイだったり、大きめだったりするんです。巨乳の子たちはみんな同じような体型をしているので、上半身に肉が付きやすいんだと思います。
――なるほど。この同じJカップを触るだけでなく、揉んだりつまんだりしてみますか。
三島:いいんですか(と言って、揉み始める)。こんなおっぱいになりたい!
――いやいやいや。もう、十分にキレイですから!
三島:いや、本当に。(グッズを揉みまくり)触り心地が本当に気持ちいいです。ここ(おっぱいの上)に手を置いて、ずっとテレビを観てみたいもん。
――ははは(笑)。癒されますか?
三島:癒されます。やっぱり、おっぱいに癒しを求めるってこういうことなんだって思いますもん。巨乳好きの人は絶対に買った方がいいと思います! いつでも触れちゃうもん!
メーカー広報:「枕として使っています」という、ユーザーさんからの声もいただいています。
三島:絶対、寝られますよ。巨乳好きな人って谷間に埋もれて寝るじゃないですか。それができちゃいますもん。すごいですよ。