――バックだから後戻りできないんです(笑)。他に気になるものはありますか?
三島:『Analist007』ですかね。
メーカー広報:これは細かい溝が腸壁に刺激を与えてくれるんです。
三島:ほう!
――上級者向けですね。
メーカー広報:ジョリジョリ感とか突起物があるのが好きな方に向いています。
三島:膣に例えるとしたら、人によって気持ちいい形が違うと思うので、これだけレパートリーがあると、絶対にヒットするバイブがありますよね。『Analist008』も気になりますね。
――ブツブツの突起物がゴーヤみたいです(笑)。
三島:膣に入れたらすごく気持ちよさそう。
――バイブとして使うなら『Analist008』ですか?
三島:一番気になります。硬くて太いバイブが苦手なんです。これだと太さがちょうどよさそうだし、ちょっとした刺激が続くのを楽しめそう。
――このシリーズは微振動ですからね。女性器用としてなら、さっきの前立腺を刺激する『Analist006』もGスポットを刺激するのにちょうどよさそうですね。
三島:確かに!
――上級者になると前も後ろも入れて楽しむんでしょうね。
三島:お尻に入れる時はコンドームを着けるんですよね?
メーカー広報:防水仕様なので洗えますが、衛生的に着ける方が多いですね。
――お尻に入れるとしたら、曲げて欲しいですか?
三島:一旦はまっすぐで(笑)。多分、やってもらうとしたら、素人には開発ってできないじゃないですか。やっぱりプロの人にやってもらいたいと思います。うふふ(笑)。
――アナル開発には多少、興味が沸きましたか?
三島:お尻ですか? まだ、ちょっと怖さがあります。
――快感よりも怖さが上ですか?
三島:そうなんです。いまだに、経験値が少ないAV女優なんで。