「気持ちいいんだ」
すると、彼女は恥ずかしそうに笑って頷いた。
「もうそれも脱いじゃいなよ」
「うん…」
俺の言葉の通り、彼女はスルスルと下着を脱いだ。
パンティーから愛液が糸を引いていたのがエロかった。
あらわになったワレメにちんぽを擦りつけてみる。
すると彼女は自分から腰を上下に動かしだした。
息づかいが激しくなる彼女に、
「これでいいの?」
と挿入すれすれのところまで、ちんぽを押し当てる。
すると彼女は、
「本当はダメだけど、もうダメ…」
とそうつぶやくと腰を上げ、上から突きさすかたちでちんぽを挿入してしまった。
そこからは俺も腰を突き動かす。
外にばれないように声を抑えながら、お互い上下に身体を揺らした。
「あ、イキそう…」
俺の言葉を聞くと、彼女は素早くチンポを引きぬいた。そして2~3回手で扱いた後、ピュッと飛んだ精子を口で受け止めたのだ。ご丁寧にお掃除フェラまでしてくれた。
これまでの間でちょうどプレイ時間の40分ピッタリだった。
彼女は最後、
「すっごく興奮しちゃった。でもこれは内緒ね」
と人差し指を口に当てて見送ってくれた。最高のおもてなしを受けた気分だった。
出張の際にはもう一度店に赴きたいと思っているが、タイミングがないまま現在に至っている。
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