アダルトVRといえばKMP、KMPといえばアダルトVR――。ということで、アダルト業界のVR先駆メーカー「KMP」が贈る珠玉の最新アダルトVRをご紹介! 今回のタイトルは『私の性感帯を教えて下さい。 ねねさん』(KMPVR)だ! いざ、めくるめくる異世界へ!!
性に悩みを持つ世の中の女性たちを救う女性用性感マッサージ「リッパーJ」
ここでは女性の性の悩みとリアルに向き合い、心とカラダを共に解放してもらい悩みを解決しているという。
気になる手順は以下の通り。
まず、自律神経を整えリラックス効果を図る。それからマッサージでカラダを温め、女性ホルモンを活性化させる。そのままゆっくりと時間をかけ、性的興奮を高める。この「焦らし」が、効果てきめんのようだ。
そんな性感マッサージにやって来た女性が本作の主人公。20代の田中ねねさんだ。
※ ※ ※
「よろしくお願いします」
タオルをカラダに巻いて登場したねねさんは緊張した面持ち。弱弱しい声音だが、胸の膨らみはすさまじい迫力だ。
ねねさんはどうやら彼氏持ちらしい。しかし、「経験は彼だけ」で、性に関して悩みがあるという。
「彼がやさしすぎて…。ホントはもっとギュッとしてほしい…」
彼は淡泊だが、ねねさんはもう少しセックスを楽しみたい様子。そんな彼女は「1年前から(リッパーが)気になっていた」という。
ねねさんは施術師に話を促され、「M」で「すごく濡れやすい」体質だと静かに告白する。
「恥ずかしいですね…」
照れる彼女は、まだ緊張が解けないようだ。
その後、ねねさんはアイマスクをつけられ、うつ伏せに。ローションを下半身に優しく垂らされ、太ももをマッサージされる。
そのうち、ねねさんは戸惑いながらも脚を開く。マッサージ師の手は徐々に彼女のキワどいところへ。チラリと見える紙パンツが生々しい。
タオルをぺろりとめくると、キレイなお尻がプルンとお目見え。超Tバックの紐パンをはいたお尻は、丸々として素晴らしい肉感だ。VRならではの立体感を存分に味わえるシーンになっている。
やがてタオルをはだけさせ、マッサージ師の手はねねさんの背中へ。血流を流すように背中をほぐす。肩甲骨を触り始めたあたりで、彼女から甘い息がもれた。