首絞めトランスのシーンでは、緊縛されて動けない状態のかなめさんがゴリゴリのイラマチオさせられるんですよ。もう、顔面が涎だらけで。めちゃめちゃイラマされながら、手マンとかで責められて、苦しいのに気持ちいいみたいなかなめさんの顔がもう、「この人誰!?」ってくらい歪んでいて。
…そこで死ぬほどオナニーしました(笑)。
このシーンが2分くらいあるんですが、2分観終わったらFANZAの60秒戻るボタンを2回押して、ずっとこのシーン見てました(笑)。
それくらい、好きなシーンなんですよ。プレステージの専属女優さんってそこまでハードなことをするイメージがあんまりないし、か弱そうなかなめさんに「そこまでする!?」って衝撃を受けました。でも、かなめさんはそれを耐えられるキャパシティーを持っている女優さん。
私自身、痴女作品が多いんであんまりイメージないかもしれないですが、本性はどちらか言うとM寄りで。頼れる人にめちゃめちゃにされたい…って願望が心の奥底にあるんですよね。
決して苦しいプレイが好きってわけではないんですけど、このシーンは心惹かれるものがあって。多分、責められているのがかなめさんって部分が大きいんですけど。本当に、顔の色が変わっているんですよ! 怖くなるくらい顔が変わっていて…。その歪んだ顔にすごくソソられました…!
私、AVはオナニーする作品と映画的に鑑賞する作品で別れるんですが、この作品は完全にヌくために見るやつですね。私、妄想だけではオナニーができないので、絶対オナニーの時にはAVを見るんです。
本編に話を戻すと、森林原人さんがポルチオ刺激するシーンは、めちゃめちゃ長時間。長すぎて、早送りの演出があるほど。ちゃんと中をじっくり開発する様を入れて、そのあと森林さんのデカいちんちんを挿れて。焦らされまくった後の、かなめさんのセックスの反応がすごくエロかったですね…。
かなめさんって、いわゆるグラマラスボディではないんですが、なんだか絶妙にエロい身体をしているんですよね。華奢なのに柔らかそうな腕とか。その絶妙にエロい身体もよく見られる作品だと思います。
あと、ラストの6Pセックスもめちゃめちゃオナニーできました(笑)。こんなプロの男優さんに囲まれて羨ましいな、いいなって。この作品をはじめて観たのが、AV女優になってすぐのころなんですよ。プロの人にゴリゴリにヤられているのが楽しそうだなって羨ましく思ったのを覚えています。
だって、めちゃめちゃちんちんが大きくて、持久力のかたまりみたいな男優さんたちが、挿れまくるんですよ。挿入時間も結構長くて。壊れないのかなって心配するくらい。最後のほうのかなめさん、力尽きて反応できないくらいクタクタになるんですよ。たぶん、まんまんが強い女優じゃないとできない! 本当、タフなかなめさんにぴったりな作品だと思います。
この作品は、本当にヌける! 私にヌくものはないけど(笑)。好きなものはAVに限らず何度も見返すタイプなんですが、この作品もリピートする作品ですね。たぶん、また首絞めトランスのところでオナニーすると思います(笑)。
【美谷朱里】
生年月日:1997年4月15日
サイズ:T166・B83(E)・W58・W86(cm)
公式Twitter(@akari_mitani17)