リカちゃんは振り向き、自分のお股を確認すると、なんとそこにはディルドが刺さっているではないですか。そのディルドの中から、ドロリと大量の精液が流れ出ていました。
リカちゃんはそれを引き抜くと、泣きながら若旦那につきつけます。
「何よ! これ、ハリボテじゃない!」
そしてそのとき、リカちゃんは彼のペニスを見てビックリしてしまいました。
そうなんです。彼のペニスは勃っているんですが、子ども並みの大きさしかありません。
つまり、リカちゃんがジャグジーに浸かっていたときに見たペニスは大きくなっていなかったのではなく、勃っていたけれど子ども並みに小さかっただけなのです。
彼は必死にリカちゃんに謝ります。
「すまなかった。でも、リカちゃんを好きな気持ちは本当なんだ! でも、こんな小ささじゃ…ダメでしょ? それで…」
彼は続けて、今までの恋愛のことを話し始めました。
やはりお金持ちの家柄ということもあり、小さい頃からモテたそうです。しかし、大人になるとエッチはつきもの。たくさんの美女と付き合ったのですが、皆アソコを見るとバカにしてきたそうです。
すっかり落ち込んで女性と付き合うことが怖くなってしまった彼。しかし、リカちゃんを見て、「どうしてもエッチがしたい。この子と付き合いたい」と思ったそうなんです。
だからこのような行動に出た、と彼。それを聞いたリカちゃんは、なんだか彼がかわいそうになって、怒るのをやめてしまったそうですな。
しかし、リカちゃんも自分がディルドに何回もイカされたかと思うと、無性に悲しくなったそうで。
リカちゃんは彼に言いました。
「あなたは美男子で優しくてお金持ち…言うこと無い人なんだけど、わたしはエッチも大事なの。もの凄く残念だけど…あなたと一緒になれないわ」
そうして、リカちゃんは彼と別れたのでした。
条件は最高だったのに、彼はリカちゃんの一番大事なものを持ってなかったなんて残念でしたね。
とか言いながら、リカちゃんにまったく男として興味すら持ってもらえないノリちゃん(笑)。以上、リカちゃんから聞いたお話でした。
※エロ体験談・実写化第一弾VR作品はコチラ↓↓↓

【エロ体験談・賞金レース開催中!】
エロい話を投稿して、賞金をゲットしよう!
詳しくはコチラまで
【エロ体験談専用Twitter!】
アカウントは「@ero_talk_zanmai」です。
ぜひフォローしてください! よろしくお願いします!
【エロ体験談募集中!】
メンズサイゾーでは、あなたのエロい経験を募集しています。
投稿フォームから、どしどしご応募ください!
こんなエロ話、お待ちしております。
【エロいい話】エロいけど妙にほっこりする話。
【マジであったエロい話】ウソみたいなエロ体験談。
【思い出のチョメチョメ】いまだに心に残っているセックスの話。
【性の目覚め】性に目覚めた瞬間の話。
【男のサガ】男なら仕方がないと思えるエロ体験談。
などなど。もちろん、以上のカテゴリーにハマらないエロ体験談もOKです!
これまで人に話さなかった秘密のエロエピソード、ぜひお聞かせてください!
注意事項:特定の名称や人物がわかる表現、法律に反する内容はお控えください。また、投稿記事はオリジナルの内容に限らせて頂きます。(近親相姦・スカトロ・獣姦・未成年はNG)