1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(49歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。
そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。
【ブッ飛び素人モデルFile 085】
素人相手のハメ撮りで挿入直前にゴムがないことに気づいた件/万里江(36歳・専業主婦)
あなたは、セックスしている最中に、例えば会社から電話がかかってきたらどうします? せっかくイイとこなのに中断するのって、勘弁してくれよぉって感じですよね。
というわけで今回は、ハメ撮りしている最中に起きた、それ系のハプニングをご紹介したいと思う次第なんですが…。
「ほぉら、お尻の穴もオマ〇コも、オッパイもエロい顔も全部丸見えですよ」
「あぁ、こんな恥ずかしい恰好…でも興奮しちゃう」
マンぐり返しのポーズで顔を赤らめるのは、自らエロ本モデルに応募してきた万里江。
彼女は結婚8年目でご主人とはセックスレス。とにかく欲求不満で、雑誌掲載に関しては目線さえ入れてくれればオッケーという、ギャラよりもヤリ目といった専業主婦でした。
そんな彼女を相手に、まずはこちらが攻める格好で撮影スタート。
オッパイ揉み揉みから乳首を舐めてクリいじりの流れ愛撫に抜群の感度で反応してくれる万里江。
「オモチャ、使ったことあります?」
と聞いてみると、
「いやぁン…大好きです(笑)」
と言うので、まずはローターでクリ刺激。編集部にある撮影用のオモチャはすべて使いまわし。毎回アルコール消毒していますが、念には念を入れ、ラブホの枕元にあったコンドームを被せてブイ~~~~ン。
「ああああ、いい、はぅ、いいっ」
で、こっちはどう? と紫色した下品なバイブをバックから取り出すと、
「あぁん、それも好きぃ」
と言うのでラブホのコンドーム、2個目を装着してからオマ〇コにズブリと突っ込み、
「あ、ダメ、イキそう、あ、イクいく、もうイキそうっ」
なんてタイミングでスイッチを切っては入れ、切っては入れの焦らし攻撃。
すっかり性感が高まったところで…。
「そろそろ本物が欲しくなっったんじゃないですか?」
「ほしい、オチ〇チン挿れてほしいっ」
といことで、いよいよチ〇ポの出番ってことになったんですが…。
ここでハプニングが発生してしまったんです!