「あぁ、イイっ。もっと動いていいよ」
彼女も気持ちいいのか、自ら足を開いて俺の稼働域を広げてくれる。
パンパンという激しくぶつかりあう肌の音。チュパチュパと舌を絡ませる音。
淫らな音を響かせながら、徐々にピークに達する。
「そろそろイクかも…」
「いいよ、身体にいっぱいかけて」
彼女は精子をかけられるのが好きなのだ。
「イクイクイクッ…!!!」
引き抜いたムスコから素早くゴムを外し、彼女の胸やお腹にたっぷりと精液を発射する。勢いが良すぎたせいか、首のあたりまで飛んでいた。
そんな精液に汚れた彼女の身体に重なり、再びキス。余韻までしっかりお互い堪能した。
「久しぶりだったけど気持ち良かった~」
セックスが終わると再びあっさりとした彼女に戻る。
「ほんと、セックスのときから変わるのが早いよな」
「だってエッチはじっくりやった方が楽しいじゃん」
純粋にセックスを楽しむ子だから、セフレとしては最高の相手だ。しかしこんなやりとりも最後だと思うと名残惜しい。
その後も他愛もない話をして、
「じゃぁね」
と彼女は帰って行った。
その後ほどなく、アプリもラインも彼女は退会した状態に変わっていた。
今なお出会い系でセフレを探す俺だが、似たような外見の子を見つけると、ふと彼女のことを思い出してしまう。
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