「このストッキング、破っちゃっていいよ?」
もうこれ以上のシチュエーションはない。
白いストッキングの股間の部分を少し乱暴に切れ目を入れて、引き裂く。
槇原さんをソファに手をかけさせて、バックの体勢で着衣のまま挿入。
「あん。いきなり…」
ここで何かを言うのも野暮というものだ。
ボリュームたっぷりのお尻の弾力を楽しむように、何度も奥に当たるように腰を動かす。
いつもながらに強い締めつけが、絶頂へと着実にいざなう。
「だめです。もうでちゃいます…」
「きて…だして…」
バックの体勢のまま、中にたっぷりと放出。ギュンギュンと吸い取られるように、中で動いているのがわかった。
アレを抜こうしたとき、槇原さんがこう言った。
「せっかくだから、抜かないで体勢変えてもう一回できない?」
なかなか難しいリクエストだが、アレは元気なままなのでトライ。
ゆっくりと体勢を変えながら正常位に。
制服を着た槇原さんの美しさに身体が自然と反応する。
唇を重ねながら、腰をゆっくりと動かす。やはりすごい締めつけだ。必死に堪えていたが、さすがに限界が訪れる。
「もう…もう…でます…」
「うん…だして…きて…」
気がついたらまた、中で放出していた。
「ふふふ。なんかやっぱりこういうのもいいわね」
「ええ。よすぎて癖になります」
「違う制服も買おうかなぁ?」
「いいですね」
そんな会話をしながらゆっくりと抜くと、白い液体がドロリドロリと溢れ出た。
ちょっと違うシチュエーションというは、やはり興奮するものだなと学んだ一日であった。
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