「しかし、以前歯科助手されていたのは意外でした」
「大学時代に少しだけですけどね。時給もよかったですし」
せっかくなので、その時代の話も色々と聞いてみた。
やはりこれだけの美女なので患者さんから色々言われたり、誘われたことはあったようだ。
そんな話をしていると、槇原さんがこちらをじーっと見つめてきた。
「やっぱり、会うとすぐしたくなっちゃうなぁ…」
なんとも嬉しい一言。
自然と唇を重ね、しばしお互いの舌と舌が絡み合う。手のひらで余るFカップのバストをたっぷりと味わう。
槇原さんもこちらのアレを愛おしそうに触る。
お互いスイッチが入ってしまったので、そのままソファで重なるように横になった。
そっとスカートの中に手を入れると、そこは大洪水だった。
「ねぇ、このまま一回したいな…」
そう言われてしない男はいない。
着衣のまま下着を脱がし、こちらもズボンを下げた。あらわになったアレをゆっくりと挿入する。「あっ」っという小さな声が槇原さんから漏れた。
相性が良いというのはあるんだなと分かる挿入感。いつもながらにすぐに絶頂へと導いてくる膣の締まりと中の心地よさ。
唇を重ねながら腰を振ると、だんだん槇原さんの声が大きくなる。ぎゅーっと抱きしめるように槇原さんの腕に力が入ってきた。こちらはもう限界だ。
「もうダメです…」
「いいのよ…そのまま…中に出して…」
必死に堪えていた快楽への抵抗を投げ捨て、たっぷりと中出し。呼応するかのように槇原さんの身体にも力が入った。
「ふぅ。やっぱりいいなぁ。気持ちよすぎる」
「こちらこそ。もう入れたらすぐでちゃいそうになりますよ、いつも」
アレを抜き、ドロっとでるものを処理する。
「そうだ。せっかく用意したから着てみましょうか?」
槇原さんはそそくさと制服を取りにいった。
持ってきたのは薄いピンクの制服。これを着た槇原さんを想像するだけで、アレがもう元気になる。
槇原さんは手際よく服を脱ぐと、制服をに着替えた。
かなりタイトな制服だけにFカップの胸がより強調され、くびれからお尻のラインは男の理性を吹き飛ばすだけの魔力を持っていた。
「さて、2回戦」
そう微笑んだ槇原さんが唇を重ねてきた。先程のリプレイのようにしばし舌と舌が絡み合う。
少し固めの生地の上から揉む胸の感触は新鮮だった。腰からお尻のラインを手で確かめるだけで興奮が増す。