なんと、マイが俺の顔を覗き込みながら体の上に跨ったのだ。お互い服を着ているとはいえ、はたから見たら騎乗位である。
こんなマッサージのやり方もあるのか!?と、訳もわからず混乱する俺にマイはお構いなし。騎乗位のまま肩周り、胸、そしてお腹をマッサージをしていく。
そしてまた俺の顔を覗き込みながら、
「こういうマッサージも大事なんだよ?」
とマイは囁いた。
俺は気付いたらマイに抱きつき、首筋にむしゃぶりついていた。
「あっ、んっ、ちょっと…!」
口では抵抗するも、マイは俺を受け入れている様に感じた。
「だめだってばぁ…ねぇ? ナベく…んっ…!」
もう止められない。俺は起き上がってマイに覆い被さると、ブラジャーごと服をたくし上げて、汗ばんだ乳房を口いっぱいに頬張った。乳首を舌先で転がすと、マイはビクンビクンと体をふるわせる。そしてズボンも下着も脱がさずに、俺は右手をマイのアソコに滑り込ませた。
「あんっ、もうだめだってぇ…」
アソコはべちょべちょに溢れ返っており、俺が中指と薬指の2本を一気にぶち込むと、マイは反り返って絶叫した。あっという間に中が膨らみ始めたので、さらにガムシャラにかき回し続けると、マイは大量の潮をぶちまけ下着もズボンもぐしょぐしょにさせながら果ててしまった。
ベットに出来た潮の海を見て我に返った俺は、マイが何と言うのか急に怖くなった。
「はぁ…はぁ…もう…なんで?」
俺はマイが魅力的で我慢できなかった事を素直に伝えた。マイは怒っていなさそうだった。それよりもむしろ、満足気にも見えた。
「もう…冷たいよ」
そう笑って下着と服を直すと、マイは部屋を出て行った。
翌日のテニス大会はというと、俺にはレベルが高すぎて呆気なく敗退。
しかし、この日からマイとの濃密な半年間が始まる。結論から言うと、マイは超がつくほどのメンヘラビッチだったのだ。
その話はまた次回に。
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