〈エッチなことに興味津々です。色んなことを教えてくれる年上の男性がタイプです〉
出会い系サイトにこんな書き込みをしていたのは、自称フリーターの結愛ちゃん。
文章だけで写真はアップされてなかったんですが、少なくともこの段階で援交を臭わす表現はなし。おまけに年上の男性可ということで、
(ライバル多そうだなぁ)
なんて思いながらも、ダメ元でメッセージを送ってみることにしたんです。
〈エロ本の編集の仕事をしています。仕事柄、色んなエッチを経験済み。オジサンですが、お返事いただけると嬉しいです〉
ってな感じのね。
すると、どうしたことか!
〈エロ本の編集さんなんて、初めてです。少し興味あります〉
と、期待してなかった返事がきたじゃありませんか。
どうやら”エロ本編集”という肩書が彼女の興味をそそったようで、次に来たメッセージは、まさに勃起もの!
〈前からエッチな本とかAVとか、すごく興味あったんです。川田さんはハメ撮りもできるんですか? もしよかったら写真撮ってもらえませんか? あ、でも…写真撮ったら雑誌に出ちゃいますか?〉
聞けば彼女、自分がエロ雑誌やAVに出てるのを想像してオナニーしたこともあるという、エッチな素人娘だったんです!
とはいえ〈自分のエッチな姿が、本当にエロ本に出てしまうとなると心の準備ができてなくて〉ということらしいんですね。
というわけで、雑誌に掲載するしないは後で決めることにして、とりあえず遊びのつもりで写真を撮ってみましょうよ、という話になったんです。
で、約束当日…。待ち合わせ場所に現れた結愛ちゃんは、どことなくタレントの大島〇子似じゃないですか!
それだけでもテンションが爆上がりしたんですが…その後の展開では、あまりの興奮状態に、チ〇ポがガッチガチに勃起するはめになるんです。
ラブホに入り、挨拶もそこそこに撮影を開始。
「実は、AV女優になりたいと思って面接に行こうとしたこともあるんです。でも、寸前でヤメちゃった」
と言いながら、カメラに見せつけるようにスカートの裾をつまみ、自らパンティをチラ見せさせる結愛ちゃん。
半開きの唇からは「はぁ…はぁ」と小さな吐息を漏れ、よく見ると微かに体を震わせているようでした。
「だって、すごく興奮してるから。エッチなとこ撮られるの初めてだけど…もうアソコが濡れちゃってるかも」
ホテルに入ってまだ10分と経っていないのに。しかも、まだどこにも触れていないのに。
「お、オッパイも…撮ってもらっていいですか」
彼女がそう言ってワンピースのニットを上までたくし上げます。
すると現れたのはブラではなく、程よい肉の膨らみと、見事に勃起した乳首!