【エロ体験談・傑作選】控えめなギャルの処女をいただく

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※イメージ画像:Getty Imagesより

 

 2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちました。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!

 とはいえ、このところちょっぴり投稿数が減少気味。ということで次回の賞金レース開催予定の7月半ばまでは、1000本の中から厳選した【エロ体験談・傑作選】を配信します。昔から読んでくださっている方も、最近エロ体験談を知ったという方も、この3年を彩ってくれた珠玉のエロa体験談をぜひお楽しみください!

 では、本日の傑作選をどうぞ!

 

※第17回賞金レース3位作品

『控えめなギャルの処女をいただく
投稿者:PPP(36歳/男性)

 ある飲み会で出会ったA子との話。

 A子は派手なメイクのギャルだったが、口数の少ないおとなしいタイプだった。

 そのほかの女子もギャルばかりで、飲み会は最初からテンションの高い状態で始まった。

 控えめなA子は、ひとり浮いているような感じ。俺はそんなA子のことが途中から気になって仕方がなかった。

 飲み会の終盤には、やたら露出度の高い服を着ている金髪女子が下ネタをぶっ込みはじめ、全員が徐々にエロモードに。そのとき、A子が恥ずかしそうにうつむいているのを見て、俺はドキッとした。

 そんなA子に金髪女が、「A子もそうだよね~」と話を振る。どんな内容だったか忘れたが、A子は「うん…」と小さくうなずいた。すると金髪女は、「声、小さいし!」とツッコんで笑いをとっていた。

 それから、「どんなエッチが好きか?」みたいな下ネタトークで盛り上がる。このときもA子は申し訳なさそうにうつむいており、俺はなんだか彼女がかわいそうになってきた。

 すると金髪女が、「あ、ごめん!」と急にA子に謝った。なにかと思って聞いていると、「A子、経験ないんだったよね~」と金髪女が言う。A子は処女らしい。だから、下ネタについてこられなかったようだ。

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