赤いニットのミニスカをたくし上げると、白肌のお股に見えて来たのは、スカートと同じ赤のティーバック! さすがおしゃれな街の女のコですなー。てことは、パンティの中身もカワイイに決まってるでしょ(笑)。パンティを脱ぐ仕草もエロっぽくてサイコー。
「家賃が高くなっちゃったんで、1000ドルくらい欲しいんだけど…」
ロスの女の子もけっこうお金にはシビアだね。でも、ノって来た証拠なので、キタサブの作戦にまんまとハマったてこと。
――じゃあ、おっぱいをさわらせて。
首を横に振るノラ。
――じゃあ、見せるだけ。50ドル。
上着を脱ぐと、赤いミニスカはカットソーのワンピース。その下はノーブラだった。
「胸小さいからブラは着けないわ(笑)」
ステキな習慣ですなー(笑)。そしてここから核心に迫るフェラの交渉が始まった。
――お願い、ブロウジョブしてくれたら50ドル払うよ。
「NO、50ドルじゃダメよ」
――100。
「NO」
――150!
「NO」
――200!
今回は結構刻むサブ。
「NO」
――じゃあ250!!
「…OK」
どこがOKラインなのかよくわからないが、ノラは250ドルでフェラしてくれることに。
「じゃ、フェラお願いしまーす」
と言ったのは、今回もサブ(監督)だった。
――普段、セックスはしてるの?
「ア~、イェッ!」
――することはしてんだな…。
ベッドに横になった監督の隣に横坐りするノラ。ミニスカからパイパンのドテがチラ見えして萌え~。チャンスとばかりに内腿やおマタに手をのばすサブ。
「チュパッ」と音を立てながらチ●ポをしゃぶり始めるノラ。いきなりチ●ポくわえるところを見ると、経験はあってもそれほど豊富じゃないという感じ。フェラもあまり上手そうじゃないが、表情がカワイイ。根元までしゃぶっては手コキを繰り返す。
サブの指がノラのマ●コにニュルニュル。
――超気持ちいいわ~。
でしょうね! ノラも艶かしいため息をつく。