【エロ体験談・傑作選】貸切風呂で生ハメ

 無事に納車され、いざデート。早朝、夜勤終わりの彼女を迎えに行き、軽くドライブをする。仕事で疲れている彼女にアイマスクを渡すと、助手席でぐっすり眠ってくれた。その横顔の美しさは今でもよく覚えている。

 それから景色のいい場所で車をとめ、付き合って欲しいと告白する。彼女は「うん」とうなずいてくれた。そこで私はキスをしようとしたが、「ご飯食べてから」とお預けに。すぐに近くの港の朝市に行き、朝ご飯を食べることにした。

 その帰り。車に乗ったところでキスを迫ると、「魚臭い(笑)」と2回目のお預けを食らう。ガックリしていると、彼女が「運転かわって」と言ってくる。ハンドルを握った彼女は、「いいとこに連れてってあげる」とアクセルを踏んだ。

 着いた先は温泉宿。そこは1時間単位で客室付きの貸切風呂に入れる宿だった。

 まるでエッチをするためだけの温泉ではないか! と感動しつつ、ドキドキしながら瀬里香さんと脱衣所へ。すると、「恥ずかしいから目を閉じて」と、タオルで視界を遮るように言われる。それはいいのだが、この後に待っているのが「混浴」だと思うと、私の股間はカチカチに。私は股間と目をタオルで隠しながら、瀬里香さんに手を引かれて浴室に入った。

 そのままイスに座らされると、瀬里香さんが「カラダ、洗ってあげる」と言ってくる。看護師の彼女は、「患者さんの入浴介助とかするから得意なんだよ」と頭を洗ってくれた。

 ワザとなのか無意識なのか、おっぱいが背中にちょいちょい当たる。私の息子は今にもはち切れそうなほどパンパンになった。

 それから、腕、肩、背中、お腹と洗われ、ついに彼女の手が私の股間へ伸びる。彼女は何のためらいもなくチンコをキレイにしてくれた。そこに看護師のプロ意識みたいなものを感じた私は、「ここでイクわけにはいかない」と精神を集中させた。

 その後、瀬里香さんが自分のカラダを洗い終わるのを目隠し状態で待つ。しばらくすると、「入ろうか」という声が聞こえ、彼女に手を引かれながら湯船につかった。

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