それから水中で彼女のパンティを下ろし、アソコをイジる。彼女は、
「こんなとこでやめてよ!」
と抵抗するが、だんだん気持ち良くなってきたのか、小さな喘ぎ声をもらしはじめた。
「誰かに見られるかもしれない」というスリルのためか、そのうち俺たちは異様に興奮し、そのまま水中で合体。バックで突きまくっているとすぐにイキそうになり、大海原に発射した。
お互いに水着を着直して砂浜へ戻る。しばらくビーチで休んでいると、いつの間にか自分たち以外誰もいなくなっていた。
家族連れは帰ったらしい。そこで俺はあることを思いつく。それは彼女も同じだったようで…。ふいに彼女が、
「ここでヤっちゃおうか?」
とイタズラっぽい表情を向けてきた。
そのストレートな言葉と魅惑的な微笑みで、俺のムスコはすぐさま臨戦態勢に。しかし、さすがにだだっ広い砂浜では誰かに見られる可能性が高いと思い、海岸の端に生えていたガジュマルの木の元へ移動した。
彼女に木を抱えさせるようにして、バックから挿入。すぐに彼女は、
「あぁ、すごい…。気持ち良い~」
と喘ぎだす。しまいには獣のように叫び、絶頂に達していた。