彼女がぐったりしたので、ひとまず休憩。俺はさっきヌイてもらっているので、余裕があった。
しかし彼女はまだまだ物足りないのか、ソファーに座っている俺の脚の間にしゃがみ、ズボンの上から愚息を撫で回す。愚息が反応してきたところでズボンを下ろされ、「パクリ!」と咥えられた。
そのフェラの最中、「さっき、これを見て気持ち良さそうだな~なんて思ったんですよね(笑)」と彼女が言う。それに俺が嬉しくなり、「じゃあ、さっそく入れてみる?」と聞いてみた。すると彼女はすぐに立ち上がって、スカートをまくりながら俺の上にまたがってきた。
俺「生でいいの?」
女「イヤですか?」
俺「イヤじゃないよ」
女「じゃあ生で♪」
彼女はゆっくりと腰を沈めて、生身の俺を迎え入れてくれた。
ゆっくり腰を動かす彼女は、ディープキスをしながら激しくあえぐ。腰を前後に動かしていたかと思えば、脚をついて上下にピストンし始める。こっちもじっとしているだけでは申し訳ないので、彼女の腰を持って動かした。
激しく突き上げると、彼女は大きな声を上げる。中がキューっと締まったと思った後にガクガクと震えだし、オーガズムに達していた。それでも構わず突いていると、「ダメッダメッ~おかしくなっちゃうぅ」と、女のコの中がぐじゅぐじゅになった。どうやら入れた状態で吹いたみたい。
女性の中には、イッた後に中がユルくなったり広がるコが多いと思うが、このコは締まったままで、なかなかの名器なのかもしれないと思った。
そのうち俺もかなり興奮してきて、「すっごく気持ちいいよ」と伝える。俺の反応が嬉しかったのか、彼女はさらに激しく腰を振ってきて、いよいよイキそうになった。間もなく限界がきて、「イキそうだよ」と言うと、彼女は「このままください…」と抱きついてきた。その瞬間、彼女の中で発射してしまった。