グラビアに限らず、テレビやネット上でも人気の清水あいりちゃん。見事なHカップの二次元ボディとユニークなキャラで男を惑わす、今ノリにノッているタレントだ!
そんなあいりちゃんが、VRグラビアでも大ハッスル! 現在、VR動画配信サービス『PICMO VR(ピクモ・ブイアール』で、『清水あいりが先生だと目のやり場に困って捗らない、そんな世界。』と『ボクの前だと清水あいりも一人のオンナ、そんな世界。』が見放題配信中ということで、さっそくご本人を直撃してきた!
――雑誌やDVDでもグラビアをバリバリやられていますが、今回のVRグラビアはそれらの撮影とどう違いましたか?
清水あいり(以下、清水):いちばん気にしたのは通常のDVD撮影だと「見てね」って感じだけど、VRだと、すぐそこにいるように映るから、いかに「いるよ感」を出せるか気にしました。
――撮影は自分で進行して、演じたんですか?
清水:はい。一発撮りで一回も撮影を止められないから、「こういう感じで」ってある程度の設定を与えられ、割と自由で好きなようにしてくださいって感じでした。ある意味「やりたい放題だ!」と思い、いっぱいセクシーにやりたい放題させていただきました。
――台本はある程度なんですか?
清水:おおまかな台本はあって、あとはアドリブで好きなようにしゃべったり、動いたりしてくださいみたいな感じです。
――自分で撮影内容をリードしていくのは得意ですか?
清水:そういう撮影は得意な方です。ひとりだったら好きにできると思って、いろいろしゃべったり、セクシーなことをしちゃったりしています。
――アドリブはどの程度、入れていますか?
清水:どの程度だろ? どの程度だったかな?
マネージャー:台本のセリフがなかったので、ほぼほぼアドリブです。
清水:ほぼほぼかな。
――すごいじゃないですか!
清水:ある程度の設定はあったので、そこに沿ってやりました。流れだけは間違わないように気をつけました。
――VRグラビアの特長やよさは何ですか?
清水:見ている人に生々しい感じが伝わるから面白いし、いいなって思いました。声のトーンや空気感がそのまま伝わりますよね。
――録音もバイノーラル録音ですか?
清水:そうです。それで録音したので、ほとんど囁いている感じです。
――清水さんの声は囁きに合いますよ。
清水:バイノーラル録音に合う声質らしくて、そこはよさが出せたかなって思います。
――そのハスキーな声が最高ですね。耳元で囁かれたいです。
清水:うふふ(笑)。嬉しい! ありがとうございます。
――今回、配信された作品の話を聞きたいのですが、『清水あいりが先生だと目のやり場に困って捗らない、そんな世界。』はどんな内容ですか?
清水:打ち合わせの段階で「先生役をやってみたい」と言っていたんです。なかでも「保健室の先生はどうしても入れたいです」って無理やりお願いして入れてもらえた思い入れのある先生シリーズです。保健室の先生は白衣からセクシーな下着になる、すごくギャップのある展開が見どころです。競泳水着はセクシーに透けている変則水着で、いままでにないボディラインの見せ方ができていると思います。
――ジムのインストラクター役はお尻が強調されていますね。
清水:そうなんです。バイクを漕いでいるシーンでは下からのアングルでお尻をジ~って撮られたり、穿いているホットパンツの隙間から下着が見えるところもいい感じのセクシーさが出せていると思います。
――保健室の先生がやりたかったのはどういう理由ですか?
清水:中学生の時、保健室に「みどり」っていう名前の先生がいて、みんなでよく遊びに行っていたんです。セクシーな先生じゃなくて大阪の面白いおばちゃんみたいな先生で、マンガではよくセクシーな保健室の先生が出てくるのになあ…って、その時に思っていて、セクシーな先生が現実にいたらいいなっていう妄想を膨らませていたんです。
――それを実現させたんですね。もうひとつの『ボクの前だと清水あいりも一人のオンナ、そんな世界。』はどんな内容ですか?
清水:グラビアアイドル・清水あいりの彼氏目線が楽しめます。まさにそのままの設定なんで、私からしたら設定でもないんです(笑)。プライベート丸出し感がすごくあります。
――清水さんが彼女役なんですか?
清水:はい。素の感じがめちゃくちゃ出ていて、いい感じにエッチです。