喫茶店を出た俺たちは、すぐにラブホテルへ。部屋に入ると「さっき会ったばかりなのに、なんだか緊張しちゃうね…」と言われたが、抱き寄せてキスをすると、すんなり応じてくれた。
服を脱がし、生おっぱいと対面する。それは丸々として美しく、マシュマロのように柔らかかった。
しかも彼女は自分で言っていたとおり、全身性感帯のよう。どこを触っても「あぁん…恥ずかしい…」と体をビクビクと震わせる。下半身に触れる前から、パンティには大きなシミができるほどだった。
手マンやクンニをすると彼女は乱れまくり、アソコがさらにビチョビチョになる。そういえば、クンニをしたとき、愛液があふれ一瞬溺れそうになった(笑)。十分満足してもらったところで挿入すると、 「俺くんのカタくて大きい! 奥に当たるっ!」 と喜んでくれた。
彼女も久しぶりのセックスだったそうで、結局、2時間で3回戦することに。最後には、「俺くんと相性いいかも…」 とつぶやきながらぐったりしていた。
その日の帰り。彼女から「また会いたい」というメールが入り、すぐさま「いつにする?」と返す。次に会ったときも、濃厚な時間を過ごした。
これ以降、俺と彼女はセフレになった。しかし、2年ほど経ったある日、俺は彼女の秘密を知ってしまう。その秘密というのもなかなかエロいのだが、それはまた次の機会に。
※2018年6月13日配信
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