【chapter.2】2度目の父のイケナイ悪戯(主演:持田栞里)
ソファで寝ている娘のミサトに、ハァハァと興奮を抑えきれず近く義父。そして起こさないようにと、ミサトのパンツを脱がした。
興奮が抑えきれなくなった義父は自分の股間を触りながら、ミサトの股に顔を埋める。興奮が絶頂に達した義父は、太ももに放出したのだった。
時間が経ち、ミサトが目を覚ます。体に違和感を覚えたのか、自分の股間を触り、そこに付いていた液体の匂いを嗅いだ。そして、義父の部屋へ。
「お父さん、お菓子ごちそうさま」
「あぁ。美味しかったか?」
「うん、美味しかった」
不敵な笑みを浮かべるミサト。
「お父さんも、美味しかった?」
「ん?」
「味見したでしょ、私のこと」
ミサトは笑顔で義父に問い詰める。
「大丈夫、お母さんには言わないから」
「…美味しかったよ」
「私もお父さんの味見したいな、それでおあいこでしょ?」
ミサトの問いかけに、義父はすぐさまズボンを脱いだ。
「素直でよろしい」
ミサトはそう微笑んで、肉棒を触ることなく、いきなり口で咥え始めた。ジュボジュボと音を立て、顔を回転させるようにしながら肉棒を堪能する。
「お父さん、味見で終わりでいいの?」
そうしてふたりは接吻を交わし、裸になってベッドへと移動した。
義父はミサトの乳房やマンコを激しく味わう。ミサトもお返しとばかりに、再び肉棒をしゃぶる。
「お父さん」
ミサトは自ら四つん這いになってお尻を突き出す。そこへ、硬くなった義父の肉棒がズッポリと挿入された。
義父の激しい腰振りに、思わずミサトはベッドへ倒れこむ。正常位で覆いかぶされるように突かれると、ミサトの体は跳ね上がるように快楽を表現し始めた。
ミサトの豊満な乳房が卑猥に揺れる。絶頂に達した義父は、ミサトのお腹に放出したのだった。
「ミサト、今日のはどうだった?」
「んー。お父さんに無理やりされる設定の方が興奮するかな」
「そうか、たまにはこういう役もいいかなって」
「お母さん来る前に片付けなきゃね」
片付けに取り掛かると見せかけて、ミサトが肉棒を舐める。「お父さんのしょっぱい」とミサトが言うと、ふたりは仲良く笑い合ったのだった。