近親相姦や幼女とのセックス。一般的に「やってはならない」とされていることに、性的興奮を覚える者たちがいる。
そんな特殊な性癖をもった中年男たちの姿を表現したのが、FAプロの最新作『やってはならない 中年男の性的いたずら』だ。
幼児体型の女性と役に入りながらセックスをする「秘密のコスプレ社交クラブ」をはじめ、今作では様々な“性的ないたずら”が描かれる。人はどのように自身の特殊性癖を満たしているのか…さっそく中身を見ていこう。
【chapter.1】秘密のコスプレ社交クラブ(主演:泉りおん、水希悠、桐島あみな)
コスプレ変態クラブ『毒蛇』。男と女が役を演じ遊ぶ社交場である。
大野和子(演:泉りおん)、21歳。
和子は学生時代に家出し、その時拾ってくれたオジサンとセックスして処女を喪失。父親が服役中のため、父の上司に引き取られ一緒に暮らしている。
「和子」
着物姿で友達と遊んでいる和子を男が呼ぶ。
「ごめん。お手伝いしてくるね」
和子は友達にそう告げて、男の部屋へ。部屋に入るなり、男に体を弄られる。
「私のペニス、ここに何回入った」
「昨日までで200回を超えました」
「こんな私でも愛しているというのか」
和子は男の問いに答えるように接吻を交わす。
「お父様」
着物姿のまま、男にクンニされる和子。何度も「お父様」と可愛らしい声で喘ぎながら、腰をヒクつかせて感じる。
その後、和子は男を寝かせてフェラを始める。大きな肉棒を口いっぱいに咥えた。
「入れて欲しいか」
「はい」
「入れるぞ」
そう促され、和子は自ら男の上に跨る。
「ダメです、声出ちゃう。あ、イってしまいます!」
男は体を起こすと、和子の着物を脱がし、小ぶりでかわいい胸をまさぐる。
パイパンのマンコに、男の肉棒が何度も突き刺さる。
「お父様、気持ち良いです!」
互いに名前を呼びながら、最後は中出し。ふたりは満足そうな表情で、接吻を交わすのだった。