部屋に入ったはいいものの、私は「こんな自分でも男の人を気持ちよくさせることができるのだろうか」と不安でした。しかし、ボサボサさんの前にひざまずき、パンツの中から硬くなっているオチンポが現れた瞬間、私の中の何かが弾けた感覚がありました。
その感覚が何かはわからないけど、私はボサボサさんに言われるがまま初めてのフェラに挑戦。自分の指を入れて慣れていたため(吐きダコができるくらい吐いていたので)、オチンポを咥えることには抵抗がなく、喉の奥まで丸のみしたのを覚えています。これにはボサボサさんも驚いていましたね(笑)。
私は「自分が男の人を気持ちよくさせている!」と思うと興奮してきて、いつの間にかアソコがびちょびちょに。その後、精液を口の中に出されましたが、それも嬉しくて味わって飲んでしまいました。
そのとき、大きな達成感があったのを覚えています。罪悪感なく、何か(精子)を飲み込めたということに、私の心は満たされていくようでした。
その快感が忘れられず、私のほうからボサボサさんを誘って、週2ぐらいのペースでフェラさせてもらうようになりました。
次第に私もどんどん大胆になって、フェラしながら自分でくちゅくちゅオナニーまでするように。自分の中にこんなスケベな面があったなんて、以前の私からは想像できません。
とうとう我慢できなくなって、「今日はオマ●コでフェラさせてください」と、下品にも自分からボサボサさんにまたがりました。
ボサボサさんは、「生だけどいいの!?」と戸惑っていたけど、私は自分で腰を動かしながら思い切り淫らな声を上げました。