葵は男に挿入をおねだり。そのまま正常位で合体。
「気持ちいいです…」
「あ、あ、あん、はあはあ…」
「ああ気持ちいい」
うら若き葵の具合がかなり良かったのか、男は暴発してしまう。
「中に出しちゃったの?」
葵は精子を体内で感じて戸惑う。
「いっぱい出てる…」
「初めてなのに…。大丈夫かな…」
それでも葵は「中出しの心配」よりも「満足度」のほうが大事だったようで…。すぐさま自ら求めて対面座位で合体。
「気持ちいい…」
男はふたたび男を感じて喘ぎはじめる。
さっきとは打って変わって腰を前後に激しく動かして快楽を求める葵。大胆になった彼女は男の腰を振りながら男の指を舐め、
「もうイッちゃう…」
と果てた。
なおも男が葵のことを攻めたてると、
「ダメダメダメ…またイッちゃう…」
と彼女はビクビクと身体を震わせるのだった。
その後も葵は積極的で、黒髪を振り乱しながら騎乗位を堪能。控えめな大きさの美乳が小刻みに揺れまくる。
その激しさに男はふたたび発射してしまう。
またも中に放出された精子を感じた葵は、うっとりしながら腰を浮かせて肉棒を抜く。それから、自分の穴から流れ出た白濁液を名残惜しそうに舌で舐めまわす。
「ふふふ。ちょっと苦いかも」
妖しく微笑んだ彼女は、
「中に出されるの…クセになっちゃいそうですね…」
と、さらに妖しい笑みを浮かべるのだった。
その後、葵はスクール水着を身につけて男の前へ。
「恥ずかしいですね…」
そう言いながらも葵は、すぐに男と濃厚なベロチューを楽しんだ。
スク水の上からローションをかけられた葵は、乳首を入念にイジられて悶絶。そのまま股間を愛撫されるが、ねっとりと撫でまわしてくる男に対して、「もっと触ってください…」と激しさを求める。
「中を触ってください」
葵はいつの間にか貪欲なメスになっていた。