アダルトVRといえばKMP、KMPといえばアダルトVR――。ということで、アダルト業界のVR先駆メーカー「KMP」が贈る珠玉の最新アダルトVRをご紹介! 今回のタイトルは『それが間違いだと気づけない排卵日中出し¥交旅行(中城 葵)』だ! いざ、めくるめくる異世界へ!!
アプリで知り合った¥交娘と温泉へ。その子はとびきり可愛く、そしてエッチに貪欲だった――。
旅館の一室。布団が敷かれた部屋に¥交娘の葵が温泉から戻ってきた。
ピンクの浴衣を着る葵はすぐに布団の上へ。ほんのりと上気した頬がウブな印象を与える。すぐさま男に耳や首筋を触られて恥じらう表情もまた初々しい。
「このあと…? なんとなくわかります…」
男に聞かれた葵が答える。
「でも、あんまり慣れてなくてすみません…」
うつむきながら答える葵。このあと何をするかはわかっているが、それを自分から言うのは恥ずかしいようだ。
少しモジモジする葵に向かって男が制服に着替えるよう指示をする。
うなずいた葵はゆっくりと立ち上がって浴衣を脱ぐ。純白の下着。真っ白な肌。葵はYシャツを羽織ってからスカートをはく。ミニスカ女子校生の完成だ。
この日、葵は「友達と旅行にいく」と母に伝えていた。¥交娘の常套句。だが葵の目的は援助なのか――。
制服に着替えた葵は男の手を握り、
「するんですよね、エッチなこと…」
とつぶやく。それから、
「エッチ、嫌いじゃないです…」
と男を見つめた。
男に耳をいじられて身悶える葵。口を開けられて指を入れられる。控えめに舌を動かす感じがエロい。
「ん、ん、はあはあ…」
葵がキスを求める。「慣れていない」と言っていたが、なかなか大胆なキスだ。
「んはぁ、ん、ん」
男と唾液を交らわせた彼女は、
「身体がアツくなってきちゃいました…」
と荒い吐息を漏らした。
「おっぱいは…ごめんなさい…あんまり大きくないんです…」
葵は男に胸を触られて少し逃げる。だが、男が小さいほうが好きだというと笑顔になり、「恥ずかしい…。あんまり見ないでください」と照れながら小ぶりで美しいおっぱいをあらわにした。