(やだ…始まってる?)
向かい合って談笑しているカップル。でも、男性の手が女性のスカートの中に入ってモゾモゾ動いています。
そのうち女性の顔がトロ~ンとしてきて、ついにキスし始める2人。すると今度は、
「あン…だめぇ」
聞こえてきたのは艶かしいA子さんの声。思わず隣を見ると、服の上から男性にオッパイを揉まれ、口を半開きにしているA子さんの顔。
「敏感なんですね。奥の部屋…行ってみます?」
「え、えぇ…でも」
A子さんが遠慮がちに冴子さんを見ました。
「あ、私は大丈夫、気にしないで楽しんで」
ドキドキしっぱなしなのに、普段を装う冴子さん。でも、カウンターにひとり残された彼女はオマ〇コを慰めたい衝動を抑えられず、悶々とすることしばし。
「もし良かったら、僕がお相手しましょうか?」
声を掛けて来たのは黒服を着た店員さんでした。
(え…ど、どうしよう)
「僕がついてますから、奥の部屋を覗いてみませんか?」
店員さんはそう言って彼女の手を引いて店の奥へ。そして導かれるままにヤリ部屋に入ると…。
(す、すごい…ッ)
そこにはA子さんたちを含め、ナンと6人の男女が裸で絡み合っていたのだとか!
その光景を見た瞬間、愛液が溢れるのが分かったという冴子さん。そして、
「こういうお店では、自分を解放しないとソンですよ」
後ろからそっと抱きしめ、耳にキスしてきた店員さん。
「ついでに僕のアレも、ズボンの中から解放してくれませんか?」
後ろ手にチ〇ポを探ると、カチカチに勃起したソレに手が触れ、彼女の我慢も限界に。
鼻息を荒くして店員さんにキスすると、自らひざまずいてズボンを下ろし、現れたオチ〇チンにむしゃぶりついていたそうです。そして…。
「あぁ…欲しい、オチ〇チン挿れてくださいッ」
最後は自らオネダリ。ほかのカップルの音なのか、自分の股間から出る音なのか、グチョグチョというヤラしい音を聞きながら、冴子さんは快感の海を彷徨ったのでした…。