――官能小説朗読の回はTOMOKAさんの恥じらう姿と、永井さんの弾けた喘ぎ声が見どころですか?
TOMOKA:弾けたすみれちゃんと恥じらう私はなかなか見られないです。
――インタビューだと文字でしか再現できませんが、YouTubeだと声が聴けますからね。
TOMOKA:そのまま見て欲しいです。
永井:リアルでエッチな声でしたよ、きゃまたんは。
TOMOKA:すみれちゃんはこっちを興奮させてくる声でした。
――音で攻めてくるとは…この回も楽しみですね。次の回では、「アクメ自転車」に挑戦したとか?ん? アクメ自転車って一体何ですか!?
TOMOKA:自転車のサドルに『鬼イカセ回転ドリル』と『極天ローリングディルド』をつけるんです。それに乗るという…。
――え!? ディルドを入れたんですか?
永井:水着越しに当てる感じでした。
――腰を浮かして自転車をこぐってことですね?
永井&TOMOKA:そうです。
――当てるだけでもすごいですね…。
永井:最初はガチでディルドを入れるのかなって思いました。
TOMOKA:そうそう。私も「入れるのかな~?」って。
永井:「そこそこ大きいよね」って(笑)。
TOMOKA:「絶対にマ●コが痛くなる」って思ったもん。
――縄跳び対決で負けた方がアクメ自転車に乗るという企画だったんですよね。ディルドをホントに入れると思っていたとしたら、絶対に負けられないですね(笑)。
TOMOKA:そうそう。だから私は本当に乗りたくなくてガチで縄跳びをやった。たぶん真剣過ぎて顔がめっちゃ怖かったんじゃないかな(笑)。鬼の形相でやってましたから(笑)。
永井:結果は私が負けたんですけど、何だかんだの流れできゃまたんも乗りました(笑)。
――お決まりですね。
TOMOKA:ローアングルからのお尻のカットがエッチでした。エロエロ大王が暴走した感じでしたよね。チャリンコをこいで横に来て、「ここから見るお尻はいいなあ」って言ったりして。
――ははは(笑)。もう、バラエティ番組を超えていますね?
永井:結構、超えていると思います。なかなかやれないです。
TOMOKA:「グラドルとしてどうなんだろう?」って思いながらしていましたけど、楽しいからいいやって感じです(笑)。
永井:しかも、自転車をこいでいて、斜め下からきゃまたんのお尻を見ていたんですけど、きゃまたんのお尻はいい感じにすごく肉感的なんです。お尻がプニプニ揺れているのがすごくエッチでした。
TOMOKA:あとディルドを固定しているガムテープがずれるので、すみれちゃんが乗っている時にディルドを押さえていたんです。その時に上手いことすみれちゃんのいいところにあてようとして楽しかったです。ちょうどクリちゃんあたりにあてようって考えながらやっていました(笑)。
――エロオヤジですね(笑)。ディルドは動いているんですか?
永井:動いていましたっけ?
TOMOKA:ウィ~ンウィ~ンって動いていました。
永井:ウィンウィンして股間の上下にあたってくるんです。
TOMOKA:しかも、立ちこぎだから、ちょっと力を抜いたら水着ごと中に巻き込まれそうで怖いんですよ(笑)。
――テレビに出てるタレントにそこまでやらせるってすごいですね。
TOMOKA:振り切っているんで(笑)。でも、楽しかったですよ。
永井:楽しかった。