彼への愛を示すように、密着感のハンパない対面座位を楽しむ彼女。自分の指を舐めたり彼の指を舐めたりバックでお尻を突き動かしたりと、いつの間にか彼女の淫乱度はアップしていたようだ。
このバックシーンで揺れるお尻の肉感がたまらない。うごめく尻肉、最高だ。肉厚系のオナホを使えば、その肉々しさを存分に疑似体験できることだろう。
ふたりはそのままバックで果て、エンディングへ。バックの状態でチンコを抜いた後、ゴムがポロリとアソコから落ちるシーンには何とも言えない生々しさがある。
特段ハードというわけではないが、女の子の切実な気持ちを感じることができる『最高のSEXをする覚悟ができました』。ピュアで繊細な女の子がエッチな一面をのぞかせる瞬間は必見だ。VRというものは立体的なビジュアル映像だけでなく、相手の気持ちといった内面まで浮き彫りにするのかもしれない。