あまりにも唐突な誘いだったので、
「何それエッチ」
と彼女は言ったが、その後、「でもいいよ」と答えてくれた。
俺たちは店を出て近場のホテルへ向かう。
裸の彼女は、やはりとてもスタイルが良かった。すらりと伸びた足に、シャツ越しで見るよりもやや大きい胸、正直俺よりも引き締まっていた。
そんなボディラインを眺めつつ、優しくベッドに寝かせて愛撫する。
胸からおへそにかけてのラインが感じるようで、うっすら筋肉のついたお腹を舐めると、彼女は身体を震わせた。
さらに本人の言う通り、彼女は身体がとても柔らかかった。「こんな体勢もいけるの?」と驚くほど、身体を器用にくねらせる。驚くほどの柔軟さに、俺は思わず以前AVで観た48手の様々な体位に挑戦してみたくなった。
片足を大きく上げて挿入する「松葉くずし」。四つん這いで腰を突き上げた彼女を立ちバックで攻める「後ろやぐら」など、彼女は自在にやってのける。
俺も今までにないくらい深く挿入する快感を堪能した。
すると彼女は、
「48手じゃないけど、これが一番感じるの」
と仰向けになり、両方の足を上げた。そして足首を自分の頭でブロックし、貝のような体勢になる。俺の目の前には、アナルとアソコが一気に露わになった。
あられもない体勢になった彼女は、
「これでいれてみて」
と言いながらアソコをヒクヒクさせる。
気持ちがさらに昂ぶった俺は、正常位でおねだり状態の秘部に挿入する。
プレスすると奥までしっかり咥えこみ、全身に快感が走った。
彼女自身も感度のいい場所にあたるようで、これまでにない喘ぎ声を発し始める。
ガツガツ奥を攻めると、彼女は声にならない声で、
「あぁぁ、イッちゃうぅ…」
とぎゅっと目をつぶった。同時にビクビクっと痙攣し、その震えが俺にも伝わった。
アソコの締めつけも最高潮となり、挿入中の俺の腰にも快感が走る。
抑えが効かなくなって、
「ヤベっ」
とつぶやいたと同時にゴムへ大量発射した。
彼女とはその後付き合うこととなり、その間、さまざまなアクロバットなセックスを経験した。そのせいか別れた後も、他の女の子にアクロバットさを求めてしまい、よく怒られている。
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