二人とも浴衣を脱いでタオルだけで温泉に入った。想像していたよりとても大きい温泉で、湯けむりで周りが見えないほどだ。
まずシャワーで身体を流し、二人で湯けむりの中へ入っていく。温泉の奥のほうへたどり着くと、槇原さんがおもむろに唇を重ねてきた。
たっぷりと舌を絡めながら、しばらくキスを楽しむ。お湯に浮かぶFカップのさきっぽを指でつまむと、ビクン!と槇原さんが反応した。
そのまま槇原さんの背後へまわり、膝の上に座らせるように誘導。固くなったアレが槇原さんの股間を刺激する。
そのまま胸をたっぷりと揉む。小ぶりな乳首はカチカチになっていた。息はだんだんと荒くなる。
「ねぇ…もう我慢できない…しちゃおうよ…」
そう言われてしない男はいない。
温泉の壁側に槇原さんが手をついてバックの形で挿入。バックだとさらに締りがよくなるので、快楽にすぐに負けそうになる。
さっき一回していなければ危なかった…
今回はたっぷりと味わうように、まずはゆっくり動き、ときに激しく腰を振る。形のいいお尻の弾力がたまらない。
そうしていると、あっという間に限界を迎える。
「もう…ダメです…でちゃいます…」
「うん…欲しい…お願い」
いつにもなく激しく腰を振り、たっぷりと中に出した。
槇原さんもイッたのか、搾り取るように中で動いているのがわかる。
しかし、このまま抜くわけにいかないので合体したままシャワーへ。なんとかたどりつき事なきを得る。
その後、スイッチが入ってしまい、けっきょく朝まで部屋で楽しんでしまった。
翌朝はとにかく眠かったが充実の慰労会となった。
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