1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(49歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。
そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。
【ブッ飛び素人モデルFile 081】
美人過ぎて男が寄り付かない? 超美形アラフォーOLが撮影SEXに悶絶昇天/沙織(38歳・OL)
皆さんは、あまりの美人を目の前に思わず気後れしてしまった、なんて経験はありませんか?
今回ご紹介するのは、かれこれ10年ほど前、”美魔女”という言葉が巷で盛んに使われ始めたころのことです。
その日の面接に現れたのはアラフォーの独身OL、沙織。クッキリとした目鼻立ちにサラサラのロングヘア。スレンダーボディで身長も170cmとモデル級。おっぱいが少々小さめなことを除けば、そりゃもぉ、絵に描いたような美熟女でした。
(若いころはさぞかし…いや、アラフォーでもこの美貌だもの。周囲からチヤホヤされまくってるだろうに。一体なぜエロ本モデルなんかに?)
と思うと同時に、
(なんか美人過ぎてやり辛そうなんですけど…)
と気後れしたのを、今でもはっきり覚えています。
ところが、いざホテルで撮影を始めると…。
「あぁ、私、久しぶりすぎて…はぅン、あ、そこ…気持ちいいですぅ!」
まぁ気持ちよさそうにエロい顔してアエグこと。オマ〇コなんかトロットロのグッチョグチョで、クンニしたらこっちの口からアゴまで愛液まみれ。
不思議なんですよね。絶世の美女をヒーヒー言わせてると、自分が権力者にでもなったような気分にさせられるというか(笑)。
「あぁ、早くエッチしたい…あぁ、オチ〇チン挿れてほしくなっちゃいますぅ」
彼女が我を忘れて悶えているのをいいことに、
「じゃ、フェラで大きくしてもらおうか」
なんて命令口調が口をついて出る始末。普段の撮影では「じゃ、次はフェラチオ頼めるかな」って感じで、基本”お願いベース”なんですけどね。このときはホント、見事に乗せられてしまいました。