「じゃあオレが、舐めてあげるよ」
オレはK子ちゃんの両足に、文字通り割って入る。F子にはK子ちゃんの胸を任せることにした。
風呂場で目にはしていたが、K子ちゃんのアソコを両足を開いた状態で見るのは、このときが初めてだ。
K子ちゃんのアソコは、小陰唇が少しはみ出していて可愛らしかった。
「K子ちゃんのここ、きれいだね」
とオレは舐め始める。クリが好きだということは、風呂場でのお遊びでわかっていた。だから、クリ中心の攻撃で喜ばせよう。
舌でクリをころがすだけで、K子ちゃんは身体をくねらせる。
「K子、感じすぎじゃないの」
「だって、恥ずかしいし…」
また出た、「恥ずかしい」だ。K子ちゃんが、恥ずかしいと言うのは、イコール気持ちいいと考えていいだろう。
舐めるだけでなく、口をすぼめてクリを吸い込んだりする。舌を穴に差し込むときには、鼻でクリをくすぐる。
おっと、そうだ。このままだとF子のキゲンが悪くなる。オレは思い出したように、F子の尻を撫でた。
「K子ぉ、かわってよ、そこ」
「え、あ、う、うん」
K子ちゃん、状況的に、そろそろイクところじゃなかったのかな。おそらく、渋々の交代だろう。
F子のお相手は、K子ちゃんにお任せしよう。K子ちゃんに手マンのやり方を教えてあげる。
K子ちゃんがF子を攻めるために、四つんばいになった。美しい、何とも言えないラインだ。
K子ちゃんは、オレの担当。うるおっているアソコに親指を挿入。
同時に人差し指をクリに押し当てる。胸をもみながら、背中にキスの雨を降らせる。
「ふぅうん」
「ゎ、ん、んん」
K子ちゃんもF子も感じている。女の子2人のあえぎ声が共鳴している。これも、3Pの楽しいところだ。
オレはK子ちゃんの後ろに移動し、まだフニャフニャなモノを大きめのお尻に押し当てる。
ムクムクと反応するオレの息子。固くなってきたのを、K子ちゃんもわかってるだろう。
「入れちゃう(?)」
オレの意思と、少しの疑問形が合わさった問いかけを、K子ちゃんの耳元でささやく。
するとK子ちゃんは、コクリとうなずいた!
K子ちゃんの気が変わらないうちが勝負だ。考える間もなく、オレはバックで突っ込んだ。もちろん、ゴムなんてまどろっこしくてしてられない。ナマで突っ込んだ。
全てが収まると同時に、K子ちゃんが声を上げる。