【ネットナンパ】ツルペタのシングルマザーと汗だくエッチ♪

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Illustrate by ながおか

 オッパイに触れながら眠るのが大好きだ。

 腕枕しながらこちらの胸板とオッパイが触れるのでもいいし、横バック状態で後ろからオッパイを抱きしめながらでも構わない。

 とにかく体の一部がオッパイに触れてさえいれば、死んだように熟睡できてしまうのだ。たとえ短時間の睡眠であっても、寝覚めはすっきり。良質な睡眠がとれるので、日ごろから不規則な生活を送っている筆者にとってとてもありがたい。

 なぜここまでオッパイに恋焦がれてしまうのか?

 それは、筆者が2歳になる前に妹が誕生したせいだろう。それまでは母親と一緒に眠っていたのだが、妹が生まれると同時にひとりで眠ることを余儀なくされていた。

 これはとてつもなく悲しいことで、当時の事を今でもよく覚えている。妹のことを“俺からオッパイを奪った存在”としか見ることができず、事あるごとに衝突していたものだ。

 こうしてオッパイに対する憧憬の念をこじらせた結果、今の筆者が出来上がったのである。

 三つ子の魂百までという言葉があるが、筆者は2歳に満たない時点でオッパイ星人になることが決まっていたのかもしれない。


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今日の昼過ぎからお会いできませんか?


こういうサイトを使うのは初めてだからちょっと緊張しています(汗)

あまり長くはいられないのですが、今日のお昼過ぎに池袋でお会いできる方を探しています。

もう5年くらいエッチしていないので、思いっきり優しく愛してほしいです。

3月2*日08時48分
受付メール数:1/5

♀ホノカ(初心者マーク)
32歳
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 日課である出会える系サイト巡りをしていると、筆者愛用の【ワクワクメール】でこんな書き込みを発見した。

 何の変哲もない書き込みだが、彼女のプロフィールを確認してみると顔写真が公開されていたのだ。

 

ウホっ!! 俺の好みじゃん!!


 このホノカちゃんの顔は女優の原沙知絵に似た感じで、口の大きさが目立っていた。筆者の大好物だ。

 しかし、あまりにも情報が少なかった。

 平日の朝8時にこんな書き込みを行い、昼過ぎに会いたいというのはどういうことなのだろう?

 もしかしたら、彼女は人妻なのかもしれない。だが、彼女の詳細プロフィールのどこを読んでも人妻を連想させるワードがなかった。

 それに、なぜ5年もセックスレスだったのか? 彼女の写真を見る限り、男に困るようなタイプではないと思われた。

 とにかく謎だらけだったが、ただ指を咥えて眺めていては何も分からない。

 好奇心を刺激された筆者は、いつものテンプレメールを送信してみることにした。


———————–
こんにちは、ホノカさん。

都内の会社員、ショーイチ・39歳です。

先ほど、ホノカさんの書き込みを見ました。

優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非ホノカさんと楽しい時間を過ごしたいです。

今日は仕事が休みなので、待ち合わせ時間は何時になっても大丈夫です。

あ!

お返事を貰えたら私の写メを送りますね。

それを見てもらってからで構わないので、検討してもらえたら嬉しいです。

では!
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 平日の真昼間であろうと、セックスのためなら余裕で時間を作れる。これが筆者のようなフリーランス最大のメリットだろう。

 一度こういう環境に身を置いてしまうと、もう会社勤めなんて真似はできない。もっとも、齢51の筆者が今更会社勤めできるわけもないのだが…。

 ファーストメールを送信後、10分近く経ってから返信が届いた。

 すぐに写メ付きの返信を行い、あっさりと約束が成立。その日のお昼12時に池袋駅の地下構内にある“イケフクロウ”像の前で待ち合わせすることとなった。

 約束の10分前に到着した筆者がソワソワしながら待っていると、数分ほどでホノカちゃんらしき女性が近づいてくるのを発見した。


ウヒョっ! 写真のまんまじゃん!!


 最近はアプリ加工のせいで、写真とあまりにもかけ離れた容姿の女性が現れることも少なくない。

 それゆえ、筆者はいつも以上に喜んでしまった。

 彼女を驚かせないようゆっくりと近づき、正面に立つ。


「こんにちは、ホノカちゃんだよね?」

「は、はい」

「約束させてもらっていたショーイチだよ。今日はよろしくね」

「こ、こちらこそよろしくお願いします」

「ここだとちょっと話にくいから、少し歩きながら話そうか?」

「は、はい」


 緊張のせいだろうか? 顔が強張った感じで、ずっとうつむいているホノカちゃん。

 こういう出会える系サイト遊びが初めてとのことだったので、無理もないだろう。

 これが不細工ちゃんやおデブちゃんだったらイラっとするところだが、原沙知絵に似ているホノカちゃんに立腹するわけがない。


「池袋はよく来るのかな?」

「は、はい。たまに買い物に来てます」

「だったらもう少し離れて歩こうか? もし知り合いに見られても大丈夫なように」

「い、いえ。これくらいなら大丈夫だと思います」

「ま、そうだよね。これくらいならただの知り合いで通じそうな距離だものね」


 当たり障りのない会話をしながら、横目で彼女の容姿をじっくりと観察する。

 スタイルは超がつくほどのスレンダーで、幼児体型風にも見えた。身長は160センチくらいだろうか? 背が高いせいで、身体の細さが際立っているように思えた。

 手足も細く、お尻も小振りといった感じだ。オッパイの大きさには期待できそうになかったが、これなら余裕でチンコが暴れ回ってくれるだろう。

 

「あ! 最初に聞くのを忘れてたけど、俺みたいなので平気かな?」

「え? な、なにがですか?」

「ほら、俺の顔をよく見て。滅茶苦茶スケベそうでしょ?」

「そ、そんなことないですよぉ。ま、真面目そうで優しそうだと思います」」

「それはホノカちゃんが男を見る目がないからだよ。こういう顔をしている男は危険なんだよ」

「え?」

「あ! 誤解しないでね。優しいのは間違いないけど、ホノカちゃんが考えている数百倍はエッチなんだよ」

「そうは見えないです」

「駄目だって。見た目で簡単に判断しちゃ。ホノカちゃんは綺麗なんだから、悪い男にコロっと騙されちゃうよ」

「は、はい…。わ、分かりました」


 急に彼女の表情が曇ったように見えた。もしかしたら、“悪い男に騙される”というワードは彼女にとってのタブーだったのかもしれない。

 容姿の悪さと度を越したスケベのおかげで負け組人生をひた走ってきた筆者だが、女性の顔色を窺うスキルだけはズバ抜けているつもりだ。

 この話題を続けるのは危険だと察知し、話の方向性を変えることにした。


「今なら帰ってもらって大丈夫だよ」

「え?」

「もし嫌だとかキモいとか思ってるようなら、ここでバイバイしてもいいんだよ」

「そ、そんなぁ」

「遠慮しないでね。怒ったりしないし、追いかけたりもしないからさ」

「そ、そんなことしません!」

「それじゃあ、このままホテルに向かうってことでいいかな?」

「はい」


 池袋駅北口を出て、ホテル街に向かって歩き始める。


「そういえば、ホノカちゃんは5年くらいエッチしてないんでしょ?」

「は、はい」

「それだけ可愛いのに、不思議だなぁ」

「か、可愛くなんかないです。ただ、子育てで忙しくて…」


な、なぬぅ?


 書き込んでいた時間帯から、人妻かもしれないと思っていた。しかし、実物の彼女を見てその考えが完全に消し飛んでいた。

 まだまだ20代前半で通じそうな顔と、少女のように華奢なスタイルだったので、とても子持ちだとは見えなかったのだ。

 しかし、ここで驚きを顔に出すような筆者ではない。ポーカーフェイスのまま会話を続ける。


「あ、あぁ。そうだったんだぁ。子供が小さいと自分の時間が無くなっちゃうものね」

「は、はい。それに一応、シンママなので…」


な、なぬぬぬぅッ?


 シンママということは、つまりシングルマザーということだ。新米の母という意味ではないだろう。

 彼女が5年もセックスレスだったことに納得した。どういう経緯でシングルマザーになったのかは知る由もないが、ずけずけと聞くわけにもいかない。


「ちなみに、子供は何歳なの?」

「来月から小2になります。今は春休みだから実家に預けているんです」

「なるほどね。それじゃあ大変だね」


 もうこの辺りが限界だろう。これ以上家族構成のことや、セックスレスに至った経緯を聞くのは野暮というものだ。

 そうこうしているうちに、お目当てのラブホテルに到着した。

 さすがに平日の真昼間だけあって、すぐにチェックインできた。部屋でふたりきりとなったところで、エッチな話題を振ってみることに。


「ふたりきりとなった途端に豹変したりしないから安心してね」

「え?」

「女性の嫌がることが死んでもできないんだ。だから、あまり緊張しないでね」

「ほ、本当に優しいんですね。ショーイチさんって」

「スケベな男はみんなこうだと思うよ。いくらエッチが好きでも、女性に嫌がられたらできないでしょ? だから、優しくなるのは当たり前なんだ」

「それって、本心なんですか?」

「うん! ほら、俺の顔を見て。どう見てもMっぽいでしょ? こんな男が女性を雑に扱ったり、乱暴したりするように見える?」

「み、見えないです」

「でしょ。だから、今日は女王様になったつもりでいてね」

「じ、女王様ですか?」

「あ! 誤解しないでね。SMとかそういうのじゃなくて、あくまでも精神的なものだからさ」

「フフ、分かりました」


 ようやく笑顔を見せてくれたホノカちゃん。ただでさえ可愛かった顔がますます可愛く見える。


カチッ!


 スイッチが完全に入ってしまった。

 まだエッチする前だというのに、またホノカちゃんに会いたくて会いたくてたまらなくなってしまったのだ。


「ね、ホノカちゃんはどんなエッチが好きなのか教えてくれる?」

「え?」

「あ、間違った。教えていただけますでしょうか?」

「フフ、何ですかその言い方」

「女王様に使える召使の気分で言ったんだけど、変かな?」

「はい。笑っちゃうので、そこは普通でお願いします」

「うん。それじゃあ、どんなエッチが好きなのか教えてくれる?」

「え、えっとぉ。アソコをたくさんイジってほしいです」


 これは意外な答えだった。こういう質問をすると、ほとんどの女性が「優しくしてほしいです」と答えるものだ。

 しかし、ホノカちゃんはアソコをイジってほしいと具体的に答えてきた。

 こちらに気を許してくれている証拠なのかもしれない。


「ん? イジるだけでいいの? ペロペロ舐めなくていいの?」

「クンニですか? あまりされたことないんです。で、できたらそれもお願いします」

「うん、了解! 姫様のお気に召すまま舐めさせていただくね」

「こ、今度は姫ですか? や、止めてください」

「あ、ごめん、ごめん。心の中でそう思うだけにしておくね」

「本当にそうしてください。ツボに入っちゃうと止まらなくなるので…」


 ここまで場が温まれば問題ないはず。おしゃべりに時間を割いたのは、エッチをより気持ちいいものにするためだ。

 面倒な作業のように思えるかもしれないが、根っからのM体質の筆者にとってはこれもプレイの一環にしか過ぎない。

 いい加減でちゃらんぽらんな性格でも、セックスに対してだけは常に真摯な態度を貫いているのだ。

 その後、別々にシャワーを浴び、ベッドインする運びとなった。

 

「部屋の灯りを消してもらえますか?」


 筆者がベッドに入ろうとしたタイミングでそう告げてきたホノカちゃん。

 彼女の顔を拝みながらエッチしたかったので、少しだけ照明を暗くする。


「も、もっと暗くしてください」

「え? これ以上暗くしたら、何も見えなくなっちゃうよ」

「で、でも、恥ずかしいから…。こんなに明るいところでするのは無理です」


 無理とまで言われてしまったら仕方あるまい。辛うじて相手のシルエットが判別できるくらいまで室内を暗くする。


「じゃあ、俺の方からご奉仕させていただくね」

「は、はい」

「痛かったり、嫌なことがあったらすぐに教えてね」

「わ、分かりました」


 軽めのキスから仕掛けると、ホノカちゃんのほうから舌を差し出してきた。


クックック、こいつマジ可愛いなぁ!!


 大喜びで舌を絡めあい、彼女の唾液の味を堪能する。

 ここで重要なのは、仰向けになっている彼女の口内にこちらの唾液が垂れないようにすることだ。

 いくら相性が良さそうだとはいえ、初っ端からこちらの唾液を飲ませようとするのはマナー違反だろう。あくまでも彼女の唾液をいただくというスタンスでディープキスを堪能する。


ベチャっ!


 ディープキスの最中、ホノカちゃんの肩に触れていた手の平に湿っぽい感触を覚えた。

 シャワーから出た後、バスタオルでしっかり拭き取らなかったのだろう。

 気にすることなくそのままディープキスを続けてから、一旦身体を離す。


スルルルル…


 彼女が身体に巻いていたバスタオルをそっと取り外す。

 そして暗闇の中、乳房の大きさを確かめるため手を伸ばす。


スカっ!


 ん? 目測を見誤ったか? まだ室内の暗さに目が慣れていないこともあり、空振りしてしまった。

 気を取り直してもう一度手を伸ばす。


スカカっ!


 またもや空振りだ。

 スレンダー体型ゆえオッパイが小さいのは想定していたが、こうまで目測を誤るとはどういうことだ?

 次は、脇腹に両手を当てて、徐々に乳房に向かって移動させるという方法を取ることにした。


ベチャチャっ!


 ホノカちゃんの脇腹がベチョベチョに湿っていた。どうやら水分の拭き忘れではなく、汗のようだ。

 よほどの汗っかきなのか? それとも緊張によるものなのか?

 だが、それは大した問題ではない。

 水分がはねる音を立てないよう慎重に手の平を上に向かって移動させる。

 

コリりん!


 ようやく乳首に到達した。


あれ? 乳房はどこいった?


 突然乳首に触れたことに、驚いてしまった。

 だが、ここで不審がる素振りは見せられない。

 そのまま乳首を口に含み、周囲を手の平でサーチしてみる。


ペタタン、ペタタン…


 どこを触れても、ただの皮膚だった。

 まったく膨らみというものがなかったのだ。

 平均的な成人男性でも、胸筋によってもう少しは膨らんでいるものだろう。しかし、ホノカちゃんの胸はそれ以下だった。

 よくこれで子供を育てられたものだ。もしかしたら母乳ではなく粉ミルクだけを授乳していたのかも?

 これ以上乳房を探そうとしても無駄だ。こうなったら大人しく乳首に吸い付くしかない。


ジワワっ!


 右の乳首を吸いながら左の乳首を指先でイジっていると、ホノカちゃんの乳首周囲からも汗がふきだしてきた。

 その塩気の強さに辟易するが、それでもオッパイ愛撫を継続する。


「そ、その舐め方、気持ちいいです」


 素直に感想を告げてくるホノカちゃん。褒められて伸びるタイプの筆者なので、さらに愛撫に熱を込める。

 それにしてもしょっぱい! まるで塩分の効きすぎた経口補水液のようだ。

 その後、いよいよクンニの体勢に移行する。

 舐める前にマンコに触れて濡れ具合を確認する。


ふっ!


 そこは既に大洪水状態だった。やはり5年ぶりのエッチということで、敏感になり過ぎているのかもしれない。

 指先でクリトリスの位置を確認してから舐めてみることにした。


しょっぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!


 乳首の数倍はしょっぱかった。そしてどことなく苦みもある。たまたまなのか? それともいつもこうなのか?

 あまりクンニされたことがないと語っていたホノカちゃんだったが、この汗まみれのマンコのせいなのかも?


メラメラメラ!!


 闘志が湧いてくる。こういう女性にこそ、クンニの気持ち良さを理解してほしい。

 幸いにも匂いはほとんどしなかったので全力クンニを叩き込む。

 強弱をつけ、伸ばした両手で乳首を攻めながらのクンニを10分近く行う。

 

「イ、イッちゃいます!!」


 ついにクンニで果てるホノカちゃん。

 だがこちらはまだマンコを舐めただけ。これで終わったら「たくさんイジってほしい」という彼女の願いに応えたことにはならない。

 ズブ濡れのマンコに中指を挿入し、乳首をペロペロ。

 すると、「キ、キスして」とおねだりしてくるではないか!

 そのままディープキスしながら中指でGスポットをコネコネ。


「ま、またイッちゃいますッ!」


 またもやイッてしまうホノカちゃん。

 面白いくらいにイキまくる彼女を見て、もっと愛したくなってしまった。

 キスを止め、今度はクリ舐め手マンをしようと再びクンニの体勢をとる。


「え?」

「今度は舐めながらイジってあげるね」

「う、嬉しいです」


しょっぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!


 さらに塩分がキツくなっていたが、たいした問題ではない。ハードワークの最中なので、塩分が補給できて都合がいいくらいだ。

 こうしてクリ舐め手マンでも彼女をイカすことに成功した。

 ベッドインして30分以上は経っていただろうか? 最初から勃起しっぱなしの愚息からは透明な液体がどくどく溢れていた。

 ここでフェラされたら暴発しかねない。「そろそろ入れさせてね」とコンドームを装着して正常位で合体することに。

 彼女にとって久しぶりの挿入なので、手間取ることを覚悟していた。しかしズブ濡れマンコのおかげですんなり根元まで入ってしまった。


「クっ!」


 この頃にはようやく暗闇に目が慣れていた。痛みからなのか、眉間に皺を寄せるホノカちゃん。


「痛いのかな?」

「す、少しだけ痛いです」


 ここで慌ててしまうわけにはいかない。ピストンせず、チンピクを開始。同時にディープキスを再開する。

 上半身が密着する。大量の汗がこちらの身体に付着する。寒い季節だったら、そのせいで風邪をひいてしまいそうなくらいだ。

 5分近くチンピクしてからスローピストンを開始。どうやら痛みはひいたようだ。


どうせならピストンでも彼女をイカせたい!


 上半身を起こし、ピストンしながら親指の腹でクリトリスをコネコネ。

 それにしても不思議な光景だ。

 ホノカちゃんの上半身は少年みたいな感じだ。しかし、今チンポを咥えているのは紛れもなくマンコなのである。

 倒錯した気分でスローなピストンを続ける。


「あっ、アッ、イキますッ!!」


 ピストンとクリトリスコネコネの同時攻撃でまたもや果ててしまうホノカちゃん。

 それに遅れること数秒。こちらも無事に射精。

 

ふぅ。


 しばらく余韻を味わってからチンコを引き抜く。ティッシュでズブ濡れのマンコを拭いてから、コンドームを外す。

 そして、脇に寄せていたバスタオルで彼女の胸板に浮いていた汗を拭いてあげる。


「ご、ごめんなさい汗っかきで。臭くなかったですか?」


 どうやら元々汗っかきの体質のようだ。

 すかさず、ティッシュでこちらの胸の汗をふきとりながら、「俺も汗っかきだから問題ないよ」と答える。

 こちらは汗などかいていなかったが、こう答えることで彼女の気持ちを楽にしてあげたかったのだ。

 その後、しばしベッドでまどろんでから帰り支度を開始。

 その最中、ホノカちゃんのほうから連絡先を交換したいと提案された。すぐにOKと答え、LINEを交換する。

 そしてホテルを出て、駅の改札まで送ってデート終了となった。

 そこから徒歩で喫煙所に向かい、久しぶりの一服。

 汗っかきだし、ツルペタだったけど、何度もイキまくってくれたので満足感でいっぱいだった。

 夏場に彼女とエッチしたらもっとトンデモない事になりそう。長続きするかどうかは不明だが、もう数回くらいはエッチして相性を確かめたいものだ。

(文=所沢ショーイチ)

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