女の乳房――。それは男を魅了してやまない女の武器。男たちは豊満な乳房を前にして、湧き上がる欲望を止めることはできない。
そんな乳房に溺れる男たちを描いたAV作品がある。背徳感漂うエロスを上質なドラマで表現するFAプロの最新作『乳房 豊満なるおっぱい』だ。
兄を誘惑する妹の乳房、義父を刺激する娘の乳房…と、本作には様々なシチュエーションの乳房が男たちを魅了していく。それではさっそく中身を見ていこう。
【chapter.1】兄貴がむしゃぶりつく妹の豊かなおっぱい(主演:赤瀬尚子)
結婚をしてからも、実の兄と関係を持っている妹。妹は今日もまた、庭から兄の部屋に上がり込む。
兄のいない部屋の中、妹はキャミソール姿になり、兄の使っている枕に顔を埋める。そして、匂いを目一杯嗅ぎながらオナニーをするのだった。
妹がシャワーを浴びている間に兄が帰宅。
「お兄ちゃんお帰り」
「おかえりじゃないだろ。何しにしたんだよ」
セックスをしに来たと、妹は顔の前で拳を作る。
「旦那は?」
「元気だよ。朝から一発やってきた。でも、お兄ちゃんのちんぽは別」
カップラーメンを食べている兄の股へと潜り込み、妹は肉棒をしゃぶった。
「お兄ちゃんも」
妹がキャミソールを脱ぐと、豊満な乳房があらわになった。兄はそれを、両手で持ってむしゃぶりつく。
「お兄ちゃん、私のおっぱい大好きだよね」
その後、シックスナインで互いの性器を舐め合うふたり。妹は大きくなった兄の肉棒を、自分の胸に擦り付ける。
「もう入れたくなっちゃった?」
妹の毛のない綺麗なマンコに兄の肉棒が突き刺さる。バックになると、肉棒を抜き差しするリズムに合わせて、豊かな乳房が激しく揺れる。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃんのちんぽ気持ちいい!」
最後は正常位で交わり、兄は妹のお腹に射精したのだった。
「やっぱりお兄ちゃんのちんぽ最高」
【chapter.2】二度目の父にねぶられる娘の乳房(主演:小梅えな)
母が寝静まった頃、娘のミサキは二度目の父であるケンゾウの部屋に呼ばれる。
「さっきの姿は私を誘っていたのかな?」
さっき、ミサキはケンゾウのいる前でノーブラのキャミソール姿で過ごしていて、母に叱られていた。
「ちゃんと返事ができない子にはお仕置きが必要だな」
ミサキは暗い表情で俯いているだけで、言葉を発しない。
「脱げ、早く」
ミサキは無言でシャツのボタンを開ける。キャミソールには乳首が浮かび上がっていた。
「ほんと、どうやったらこんな立派なカラダになるんだろうな」
キャミソールをめくると、大きな乳房があらわになり、ケンゾウは親指と人差し指で乳首を捻った。ミサキは体を反応させてしまう。
「乳首つねられて感じる子にはお仕置きだな」
カーテンのところに仕込ませていたロープに手を縛られ、吊るされるような状態になったミサキ。抵抗のできない状態になった娘の乳房を、乳首を、マンコをケンゾウはいやらしく味わう。
「くださいは?」
「…」
「ほら」
「…ください」
「聞こえない」
「ください」
怯えたような表情でミサキは答える。そして、ケンゾウの肉棒は後ろからミサキのマンコへと突き刺さった。
1回1回が力強くて重いピストンに、ミサキの乳房は豪快に揺れる。寝ている母に聞かれまいとミサキは声を押し殺しながら、肉棒を受け入れる。
ケンゾウはひとり、気持ちよさそうな表情を浮かべている。そして、ミサキのお尻に放出したのだった。
「今日も可愛いよミサキ。明日も同じ時間に私の部屋に来なさい」
ミサキは体を震わせながら頷いた。