そして次は、念願のヒップ10秒! スカートをたくし上げると、白とピンクのTバックが! そのヒップと股間を、「い~ち、に~ぃ、さぁ~ん…」くらいで、めっちゃゆっくりカウントの中、今度はカメラが舐めるようにヒップを映し出す!
「20秒で100ドルはおいしいわね」
――じゃあ、彼があなたの乳首を舐めるのは?
「200ドルね。またゆっくりカウントダウンでしょ(笑)」
わかってらっしゃる(笑)。
――性感帯はどこ?
「背中とクビね。乳首も感じるけど」
そう言うと、ワンピのショルダーをはだけ、事も無げにペロッとおっぱいを出すジャッキー。大きくはないけど、感度は良さそうなビーチクちゃんが!!
その乳首に、子牛が母牛の乳にむしゃぶりつくようにかぶりつくオヤジ2号。超がっつきのニッポンオヤジだが、ジャッキーの表情はまんざらでもない。
「まだなんかあるの? 家に帰りたくないんだけど」
「こいつらチョロい」と睨んだのか、今度はジャッキーの方から誘ってきた。
――あなたの心の傷を治してあげますよ。お尻を舐めたいんだけど?
「100ドルじゃダメよ。200ドルね」
――それじゃあ、1分。
「それってお尻? それともお尻の穴?」
どっちだっていっしょだよ! どうせどっちも、ひょっとしたら違う穴だって舐めちゃうんだから(笑)。結局30秒で交渉成立! ティーバックを横にずらし、後ろから褐色ヒップのワレメにむしゃぶりつく2号。絶対マ●コも舐めちゃってるに違いない!
「オーマイガー!」
笑いながら叫ぶジャッキー。
ここまできたら、あとはなし崩し。
「ブロウジョブ(フ⚫︎ラ)は500ドルよ!」
相手に選ばれた1号はディープキスからの乳首舐めに。しかもジャッキーの方からおっぱい出して、焦らしながらの裏スジ舐め開始!
イントロがちと長かったけど、ここからがホンバン! ジャッキーもノリノリで四つん這いのヘドバンフ⚫︎ラを繰り出す! 仰向けから仁王立ち、座位からの顔射でごっくんちょ! ジャッキーちゃんも好きモノですなー(笑)。
シャワー上がりの白いバスタオルを巻いたジャッキーにまたしてもディレクターからのお願いが。
――セックスしたい。
「ドユコト?」
ま、そう言うことだよね。果たしてオヤジ2号とのハメハメ代は、レイズアップされていく。