フーゾクには女の子の数だけNo.1がある。そんな女のコたちの、普段は見れない素顔やモチベーションを探る《フーゾクNo.1ガール》。今回は特別編としてNo.1ガールをZoomで直撃してきた！
【女のコ】
まりな 26歳
サイズ：T159cm B89（F）・W57・H86
店キャリア：半年
風俗キャリア：4年弱
得意技：騎乗位脱衣（笑）
【店データ】
品川デリヘル『贅沢なひと時』
TEL 03-6278-9731
営業時間 11時～翌5時
システム 60分2万3000円～
URL：https://www.zeitaku48.com/
ポジティブ＆ヤリマンランキングNo.１ 品川 まりな
新型コロナウイルスに対する防疫が叫ばれ、風俗店も休業自粛要請の対象に指定された。そんな中、休業要請期間中を「完全休業」とし、社員には給料を、キャストにも一定程度の補償を行なっているデリヘルがあった。そのお店のNo.１の女のコとのZoomインタビューが可能となったのお届けしたい。
Zoomでインタビューする風俗No.１ガール。前編ではコロナ休業中の意欲的な過ごし方や、ご自身の経歴、YouTuberとしての創作活動など伺ったが、後編ではまりなさんの素顔と生肌に迫っていく！
前編は↓↓↓
新型コロナウイルスに対する防疫が叫ばれ、風俗店も休業自粛要請の対象に指定された。そんな中、休業要請期間中を「完全休業」とし、社員には給料を、キャストにも一定程度の補償を行なっているデリヘルがあった。そのお店のNo.１の女のコとのZoomインタビューが可能となったのお届けしたい。
――そもそもまりなさんがこの業界に入られたのはどういうきっかけだったんですか？
まりな：風俗始めたのはちょっと遅くて大学4年生の時だったんですけど、お金の為というよりは…私、大学1年から3年ぐらいまで男遊びしまくってて(笑)。毎日泊まる家が違うみたいな状態のある時、ヤリマン友達に「そんなに毎日ヤッてるんだったら、仕事にした方がよくない？」って言われて、「あ、そういうことか」って。ちょっと一回面接に行ってみようかなって思ったのがきっかけですね(笑)。だから趣味なんですよ(笑)。
――ちなみに経験人数の方は？
まりな：50人超えた時点で数えるのはやめたんですけど、三桁はいってますね(笑)。
――三桁！ スゴイですね(笑)。ま、それだけヤルってことは趣味ですよね。じゃあ、初体験も早くて？
まりな：いえ、高校2年の時です。その時のカレシと2人でラブホ貯金して、ラブホでシマした(笑)。
――ふたりで貯金してって、すごい堅実で計画的な初体験ですね(笑)。女子の初体験てもっと刹那的なのかと…。でも、高校2年生の時に初体験してすぐヤリマンってことですか？
まりな：いえ、高校2年、3年、大学1年の前半まではおとなしくて、カレシと1対1の関係だったんですけど、そのあとちょっとはじけたっていうか(笑)。大学進学してから一人暮らし始めたんですけど、そしたらそこが連れ込み宿みたいな感じ？ 連れ込まれるんじゃなくて、連れ込みまくっちゃって(笑)。
――じゃあ、セックスに関してはすごくポジティブだったんですね。
まりな：どっちかって言うと「セックス」がしたいっていうよりは、人がすごい好きなんです。実家が宗教家庭で、よく駅前とかに立ってる系のまじめな。なので、男女交際も禁止だし、「世の中の人と付き合っちゃダメよ」みたいに言われてたんです。だから人間臭い部分ってすごく興味があったんです。
聖書の言葉もすごいキレイなんですよ。「隣人を愛せ」とか「人を恨むな」みたいな。でも、「そんなんじゃないでしょっ、人間てそんなキレイごとばかりじゃないじゃん」て思ってたから。もっとドス黒いところもあるし、嫉妬もするし、もっと汚い気持ち持ってるはずって、そう言う部分が知りたくて遊び始めて(笑)…。
男の人ってピロートークで本音がすごい出てくるじゃないですか。普段はいい上司なのに、めっちゃ部下の悪口言うとか(笑)。
――てことは職場の上司ともあったってことですか(笑)？
まりな：あ、いや、あのー、自分の上司とはなかったです。他の会社の中間管理職？ あと、近くの学校の教師とか(笑)。普段はめっちゃ子供思いのいい先生だろうに、「クラスにめっちゃ嫌な生徒がいてさ」とか(笑)。
――相手を選ぶ基準っていうのは何だったんですか？
まりな：出身地は田舎だったんですけど飲屋街があって、そこで飲み歩いている時に、声かけられたりかけたり(笑)。そんなんで捕まえてると、いつの間にか各種職業が揃ってて(笑)。
――逆ナンで職場訪問ですね(笑)。
まりな：それがおもしろくって、ヤリマンライフが始まりました(笑)。
――お仕事にしてみて風俗はどうでしたか？
まりな：めちゃくちゃ楽しかったです。でも最初は、「風俗で遊ぶ人は怖い人いっぱいいそう」って思ってたんですけど、ヤリマンと遊ぶ人より優しい人がぜんぜん多くて、こっちの方が良心ある人が多いなって思いました。
――ほほ～、どんな優しさですか？
まりな：女性に対してお金を支払って遊ばせてもらうということは、それなりに相手を尊重してるってことかなって。思ったよりは怖くないというのはすごく感じました。
――いいお客さんが付いたというか、良いお店だったのかてことですかね。
まりな：お店は田舎のデリヘルだったんで、今思うとそんなにいいお店ではなかったですけど(笑)。田舎の変な人がやってる超適当なお店だったんでね(笑)。ま、お店選びも超適当で、街歩いてて、最初に話しかけられたスカウト、みたいな(笑)。面接も居酒屋で飲んで、講習も「じゃホテルいこっか」みたいな(笑)。
――街で声かけられてそのまま(笑)。
まりな：そうそう、そうですね。今だったら駆け込みますよね(笑)。
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