「ごめんなさい、ごめんなさい、本当にごめんなさい! 私が勘違いしてた。ね、ナンでも言うこと聞くから。これからは雅俊くんのことしか考えないから!」
気づけば、土下座して彼に謝っていたのだそう。すると…。
「本当に反省してるんなら、俺の目をみて”ご主人様”って言ってみな」
「え…ご、ご主人様…」
「いい子だ。次は”私はご主人様のペットです。チ〇ポにご奉仕させてください”だろ?」
それからの千秋は、主人様の言いなりで洗脳状態。
「あぁ…ご主人様のオチ〇チン、ちゅぷ、ちゅるる…美味しいです」
「千秋はド淫乱だなぁ。ほら、チ〇ポ挿れてほしかったら、ケツだして四つん這いになれよ」
「あぁ…オチ〇ポでお仕置きしてくださ…はうぁ、はぁン!」
年下の彼氏にご奉仕しながら、
(そもそも、私みたいな女がご主人様をリードしているなんて思っていた自分が間違っていたんだ)
なんてことを思っていたそう。
そして、すっかりペットが板についてきた千秋。ある日、家でご主人様の帰りを待っていると、ご主人様が知らない男性をつれて帰ってきたとか。
「ほら、これが俺のペット。フェラはたっぷり仕込んであるから」
「え、ホントにいいのかよ?」
驚いた様子の後輩をよそに、
「こいつ、彼女いなくて全然セックスしてないんだってさ。だから千秋、お客様の相手、できるよな?」
と、千秋に水を向けるご主人様。果たして、千秋の答えは?
「は、はい…お客様、ご奉仕させていただきますので、よろしくお願いいたします」
彼女はそう言うと、下半身丸出しで座ったお客様のヒザの間に入り、四つん這いでご奉仕フェラしたんだそう。
「どうだ、気持ちいいだろ」
「せ、先輩…めっちゃいいっすよ」
「千秋、ちゃんとオマ〇コでもご奉仕するんだぞ」
「は…はひ…じゅる、じゅぽ…ごひゅひんしゃま」
千秋はギンギンに勃起したチ〇ポから口を離し、自らパンティを下ろして、再び四つん這いになってお客様に尻を向けるのでした…。