「いったい何なんだよ!」
と俺が言うとアミは、
「先輩、こういうのキライですか?」
とカラダを近づけてくる。そして、俺の股間をさすりながら、
「ここでしちゃいませんか?」
とささやいてきた。
そのままキスをされ、俺の股間は早くもはちきれんばかりの状態に。しかし、さすがにマズいと思い、アミを説得して試着室から出る。そして、試着室から出てきたアミの手を引き、股間を膨らませたままラブホへ向かった。
後から聞くと、アミは最初から俺を誘惑するつもりで古着屋デートを計画したという。俺のことが好きで、どうにか落としたいと考えた結果、試着室でのアピールを思いついたそうだ。
この日から俺とアミは付き合うことになった。俺はまんまと彼女の術中にハマったわけだ。1年くらいで別れたが。
これが、最近久々に古着屋に行ったときに思い出した話。アミ、元気かな…。
※2018年1月19日配信
※エロ体験談・実写化第一弾VR作品はコチラ↓↓↓
【エロ体験談専用Twitter!】
アカウントは「@ero_talk_zanmai」です。
ぜひフォローしてください! よろしくお願いします!
【エロ体験談募集中!】
メンズサイゾーでは、あなたのエロい経験を募集しています。
投稿フォームから、どしどしご応募ください!
こんなエロ話、お待ちしております。
【エロいい話】エロいけど妙にほっこりする話。
【マジであったエロい話】ウソみたいなエロ体験談。
【思い出のチョメチョメ】いまだに心に残っているセックスの話。
【性の目覚め】性に目覚めた瞬間の話。
【男のサガ】男なら仕方がないと思えるエロ体験談。
などなど。もちろん、以上のカテゴリーにハマらないエロ体験談もOKです!
これまで人に話さなかった秘密のエロエピソード、ぜひお聞かせてください!
注意事項:特定の名称や人物がわかる表現、法律に反する内容はお控えください。また、投稿記事はオリジナルの内容に限らせて頂きます。(近親相姦・スカトロ・獣姦・未成年はNG)