早くも「2020年AV界最大の衝撃」と注目される新人女優がいる。それは、3月20日にファーストAV作品『ミスキャンパスグランプリ 結城るみな AVデビュー』(プレステージ)がリリースとなった結城るみなだ。
2月18日にデビュー情報が解禁され、瞬く間に世間の耳目を集めた結城。というのも、彼女があの超名門大学のミスコンテストでグランプリを獲得した才色兼備の令嬢だったのだ。
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さらに結城はデビュー前に開設したTwitterアカウントで、「何故私がAVデビューしたかって…? お前への復讐」とツイート。「お前」というのは「元彼」のことらしく、AVデビューの理由が「男への復讐」だったと明かしてネットを大いにざわつかせた。
そんな強烈な個性をメディアが放っておくはずもなく、結城はさまざまな媒体で取材を受けることに。すると、「元彼への復讐でAVデビュー」が、単なるノリによる発言だったことが判明した。
それでも結城のデビュー作はFANZAランキングで1位を獲得。上品なルックスとしなやかな肉体を振り乱し、デビュー作とは思えないほど感じまくっている姿態は、世のAVマニアをうならせた。
そこでメンズサイゾーも話題の彼女を直撃。AVデビューの真相をしっかりと聞いてきたので、最後まで読んでほしい!
――まずはAV女優になったきっかけを教えてください。
結城るみな(以下、るみな):自分のいろんな面を出していこうと思ったんです。もう、いい子で居続けるのは限界かなと(笑)。それに…もともとエロいことが好きなんですよ。自分のエロいところを見てほしいっていう願望も昔からあって(笑)。
――AVは見ていました?
るみな:めちゃくちゃ見ていました(笑)。
――めちゃくちゃですか!? 何歳くらいから見ていたんですか?
るみな:中学生くらいから見ていたかな。その前は、エロい写真とかをネットで探して…。エロい体験談みたいなものも読みまくっていました(笑)。
――それってオナニーにつながるんですか?
るみな:めっちゃオナニーしてました(笑)。
――オナニーは何歳ころから?
るみな:物心ついたころには股間をイジってたかな(笑)。そのころは「オナニー」っていう自覚はなかったと思いますけど。自覚してオナニーをし始めたのは小学校4年生くらいからですかね。
――清楚な見かけによらず早いデビューですね! ちなみに無自覚オナニーは、どんなものなんですか? ちょっと男にはよくわからないもので。
るみな:オナニーっていう自覚はないんですけど、アソコを触ると何だか気持ちいいというのは知っていたので、細いものでツンツンしていましたね(笑)。
――細いもの?
るみな:私の場合、いちばん最初に使ったのは…、恥ずかしいんですけど「髪の毛」だったと思います。ヘンな話ですよね(笑)。髪の毛の先でツンツンすると気持ちよかった気がします。
――髪の毛ですか…。では、最初にオナニーだと自覚したきっかけというのは?
るみな:ネットで「オナニー」という言葉を知ったんです。その前からセックスという行為のことは知っていて、ひとりでやるセックスのことをオナニーだと思ったんです。
――セックスを知るのも早かったんですね。
るみな:映画でベッドシーンとかあるじゃないですか? ああいうのもちゃんと見せてくれる家庭だったんですよ。それでセックスというものを知りました。
――すごく性知識を覚えるのが早かったですね。初めてオナニーと自覚した時にはいきなり指を入れたりしたんですか?
るみな:入れちゃいました(笑)。指とか細いペンとか(笑)。
――最初から中が気持ちよかったんですか?
るみな:どちらかと言うと中派でしたね(笑)。あ、そういえば、クリトリスってオチンチンだと思っていたんです(笑)。親に「チンチン生えてる!」とか言っていたくらいですからね(笑)。そのクリトリスを性感帯と自覚したのは中をイジるのを覚えた後だったんです。
――まあ、クリトリスが大きくなったのがチンチンとも言われますからね(笑)。
るみな:オナニーを覚えて、そのうちセックスにも興味がわいてきたんです。