すると、しばらくシャワーの音だけ聞こえたが、
「うーん、まぁいいけど」
と返ってきた。
俺はすぐさま服を脱ぎ捨て、ユニットバスの扉を開く。中には濡れた髪を滴らせた裸の彼女がいた。
「おじゃましまーす」
とふざけてバスタブに乱入する。
「やっぱり狭いじゃん」
彼女はちょっと呆れ顔になりながら、自分の身体を洗いはじめた。
彼女の細いボディラインが泡につつまれ始めると、俺は彼女に密着を試みる。
「ちょっと、洗いにくいよ」
そう言われても、もちろん止めることはない。むしろわざと勃起したアソコを彼女のお尻に押しあてるように身体を擦りつける。
「ちょっと…当たってるよ」
彼女は硬い感触に気づき恥ずかしがる。俺はそのまま彼女の背後から腕を回し、泡だらけの乳首に指で刺激を与えてみた。
「ちょっと、あぁん、もう」
徐々に色っぽい吐息の割合が多くなる。
反応を見ながら首筋や下半身を触ると、自分からいやらしく身体をくねらせ、俺を求め始めた。
お互いエロい気持ちが昂ぶると、彼女にバスタブへ手をついてもらった。そしてバックから挿入。汗とお湯が混じった身体を絡め合い、夢中で腰を振った。
狭い浴槽がガコガコと揺れる音と、彼女の喘ぎ声が響きだした。今にも浴槽が外れそうな勢いで下半身を突き動かし、彼女のお尻から背中にかけて勢いよくぶちまけた。
落ち着いた後、かなり声が響いていたので、苦情が来ないか彼女は不安そうだった。
しかしお咎めが来ることも、近所の人から変な眼で見られることもなかったらしい。
彼女とは学生時代だけの付き合いだったが、今でも出張先のホテルでユニットバスを見ると、この体験を思い出す。
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