きちんと恥ずかしい言葉を言えたので、ここからはごほうびタイムへシフトチェンジした。
しかし完全にごほうびを与えるのではなく、アメとムチの要領で、攻め立てながら徐々に彼女の欲望に答える。
パンパンと激しく肌をぶつけていると、次第にムスコが絶頂の合図を知らせる。
発射場所を尋ねると彼女は、
「中で下さい!! 中にいっぱいほしい!! ください!!」
と敬語かつ錯乱状態になっていた。
その瞬間、下半身がその日一番の快感に達し、ゴム中で暴発。射精のリズムに合わせるように彼女の締めつけも最高に激しくなっていた。
あまりの変貌ぶりに俺は、
「本当にS嬢だったの?」
と聞いてしまった。しかし彼女は、
「本当だよ!」
と最後まで頑なに否定しなかった。
もしかしたら、自分がどうすれば興奮するのか知っているから、S嬢がつとまっていたのかもしれない。
サービスのSとはよく言うものだと思いつつ、密かに今度は彼女のSプレイを体験したいと思っている。
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