服を脱がされていくのも、夫婦は何故か気付きません。
そして、どんどんエスカレートしていく京さまの”いたずら”。挿入されると魔法が解けて、陵辱されていく私。京さまのSEXに落ちていきます。
ラストは旦那さんの目の前で、貪るようなSEXをします。
欲望を解放したSEX、すごく気持ちよかったです!
今回の作品は内容が複雑だったこともあり、演技も難しかったです。
京さまが透明になっているときは、あれこれ派手に動き回る男優さんを目で追ってはいけないし、透明人間の行動に対してリアクションもNG。なので、たまにアドリブで入れてくる面白いセリフに笑いそうになって何回かNGを出したり大変でした(笑)。
先ほどご紹介した、”何も触られてないのに感じてしまう“シーンが、シュールではあるのですが注目してほしいです。脳イキのようなイメージですね。
そして挿入シーンでは、挿入された瞬間、ここで初めて京さまの姿が見えるという演出。ぜひ見ていただきたいですね。気付いたら面識ゼロの男性にちんちんを入れられているという、ありえない状況でのSEXです。
監督は、私が今までで一番多く撮ってもらっている三島六三郎監督。発想がエグ面白くて毎回わくわくする監督です。この三島監督とスタッフさん達はとにかく手際が良くて現場が早く終わるんです。そこも嬉しいところ(笑)。
今回の撮影も内容が複雑だったのに早かったですね。