エロ体験談|欲求不満な人妻と生理中の中出しセックス

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※イメージ画像:Getty Imagesより

エロ体験談『欲求不満な人妻と生理中の中出しセックス』投稿者:たけし(50歳/男性)

 これまで出会い系サイトを使って女性たちと知り合い、セックスをするまでになった体験を掲載してもらった。これらは実際の体験談だが、すべての女性とその後おつきあいできているわけではない。1回エッチしたあとLINEがブロックされることもあれば、楽しくエッチしていのに急に音沙汰がなくなることもあれば、いまでも数カ月に1回会う仲の女性もいる。

 今回紹介するのは、しばらくの間付き合っていた美人の人妻アキと中出しセックスするまでの物語だ。

 アキと出会い系サイトで知り合ったとき、彼女が人妻だとは分からなかった。

 年齢が20代後半で仕事が「パート・アルバイト」となっていて、身長は165センチのスレンダー。自己紹介では「毎日同じような生活なので、話し相手を探しています」と書いていた。後ろ方向から横顔を撮った写真を載せていて、すっきりとした美人っぽい雰囲気だなあと感じた。

 「もしよかったら、メル友にでもなりませんか?」と私が誘うと、アキも「はい、ぜひ」と言ってくれて、やりとりをするようになった。

 最初は、サイトのメールでやり取りをしていたが、どうしてもやりとりに時間がかかってしまう。なので、そのうち「サイトはあまり見ていないから、メールアドレスを交換しましょう」ということになった。

 それからは、本当に普通にメールのやり取りをする仲になった。「おはよう」「お仕事いってらっしゃい」とか、「今日はいい天気だね」「1日がんばろ〜」とか、そんな他愛もない会話だった。なんだか恋人同士のやり取りだなあと、ちょっと嬉しかった。

 相変わらず写真は送ってくれなかったが、日常のバイトの様子とか、友達とランチに行ったとか、普通に自分のことを話してくれた。それでも、会おうということにはならなかったし、本当にただのメル友だったのだ。

 メル友としてやりとりをし始めて1、2カ月くらい経っただろうか。あるとき、アキが「今日は子供の遠足の準備をしなくっちゃ」というメールを送ってきた。

 あれっ?と思ったので、聞いてみることにした。


「アキってお子さんがいたんだね。結婚してるんだ」

「うん。実は結婚してて、3歳の娘がいるの。たけしさん、嫌いになっちゃった?」

「そんなわけないじゃない。こっちだって結婚してるんだし、同じだよ。別に隠さなくってもよかったのに」

「うーん、だって、人妻だってわかっちゃったら、たけしさん、他の若い子の方に気が行っちゃうんじゃないかって不安で」

「バカだなあ。アキはアキなんだから、心配いらないよ」


 彼女が既婚者だとわかると、どうして出会い系でこんな風にやり取りをしているのかが気になった。

 

「アキはどうして、出会い系で話し相手を探していたの?」

「あのね、ダンナはいい人なんだけど、仕事が忙しくて、ほとんど家に帰ってこないの。ママ友はいるんだけど、いつも同じ人たちと話しているだけだし、バイトに行っても終わったら、すぐに子供を迎えに行かないと行けないから、なんだか息が詰まっちゃって」

「そうなんだ。でも、ダンナさんとは仲良いんでしょ?」

「うん、仲は悪くはないんだけどね。娘が生まれてから、なんかもうパパ・ママって感じの家族だから、独身の頃とは違うのよねぇ」

「じゃあエッチは?」

「えー、もう全然してないよ」

「したい?」

「うん、すごく。でも、子供が生まれてからは、ご無沙汰なの」


 今までずっとやり取りをしてきたので話しやすかったのか、そんな夫婦の夜の事情も普通に話してくれるようになり、私がいろいろ愚痴を聞く役回りになっていた。

 アキは29歳の人妻で、ダンナは32歳でテレビの制作会社に勤めているのだそうだ。3歳の娘を保育園に預けてパートに出ていて、もう少し自分の時間が欲しいと思っているそうだ。

 そのうち、どちらともなく写真を交換しようという話になり、お互いにスナップ写真を送りあった。


「アキってすごい美人だねぇ。綺麗な奥様って感じじゃない」


 上半身が映ったアキはお世辞ではなく健康的な美人だった。少し日焼けしてすらっとしてスタイルで、髪は背中くらいまで伸ばしていた。写真はTシャツ姿だったが、大きな胸の膨らみが写真からも見ることができた。


「なんか恥ずかしい…。たけしさんもすごくカッコいいのね。うちのダンナよりもずっとステキ」

「えー、そんなこと言ってくれるの、アキだけだよ…」


 あるとき、アキのバイト先のお店が臨時休業をすることになった。


「時間があるようなら、ランチでもしない?」

「いいね、いいね。行きたい(ハート)。 夕方までに保育園に迎えに行けばいいから、時間はあるよ」

「じゃあ渋谷で会って、ランチしよう」


 待ち合わせ場所を決め、お昼に会う約束をした。

 待ち合わせ場所に現れたアキは、ピンクのニットにロングのスカートを履いていて、いいところの奥様という雰囲気の女性だった。写真通りの若奥様で、少し日焼けをしていて、ストレートの髪を背中まで伸ばし、スラッとしてとても健康的な雰囲気だった。

 レストランでランチをしながらいろいろな話をした。日常のこととかダンナへの不満とか。メールでやりとりをしていたので、夜の生活がないことの不満なども普通に話していた。私はすっかり聞き役にまわり、欲求不満なアキを慰め続けた。といっても家族に不満があるわけではなく、可愛い娘と働き者の夫には感謝をしていると何度も繰り返した。

 欲求不満を隠そうとはしなかったので、私はもちろん、ランチの後にホテルに誘う気満々だった。


「この後、どうする?」

「うーん、まだ時間はあるからなあ、どうしようかなあ」

「アキがまだ時間大丈夫だったら、二人でもう少しお話ししない?」


 私がそう言うと、アキの顔に困ったような表情が浮かんだ。


「それってどういう意味?」

「アキが嫌じゃなければでいいんだけど、二人きりで過ごせないかな」

「ホテルに行くっていうこと…?」

「え、ああ、もし、アキがよかったらだけど…」


 アキはちょっと動揺したように、言葉に詰まって下を向いてしまった。


「あ、でも、どこかでお茶とか…あるいはカラオケとかに行くのでもいいよ」


 アキが何もしゃべらないので、私は言った。

 

「アキと一緒に過ごしたいと思っているけど、ホテルじゃなくてもお話しはできるからね」

「あのね、たけしさん…」

「なあに?」

「あのね、たけしさんとホテルに行きたくないっていうわけじゃないの…」

「えっ?」

「でも、実は今朝ちょうど生理が来ちゃったの…だから…」

「ああ、そうだったんだ…。ごめんね、そんな時に誘っちゃって。なんか間が悪かったね」

「ううん、あたしがたけしさんに会いたかったから」

「それならよかったけど…」


 私はホッとしていた。そもそもホテルに行くのが嫌ということだったら、この先に進むのは無理だなと心配だったのだ。生理なら、仕方がない。また別の時に誘えばいいや、と思っていた。


「でも、ごめんね、なんか恥ずかしい思いさせちゃって」

「ううん、謝らないで。たけしさんに会う時に生理になっちゃうなんて…」

「また今度、アキが時間ある時にでも誘うよ」

「でも、今度またいつ会えるかわからないし…」

「そうだねぇ…アキも忙しいしね」

「もうちょっと、たけしさんと一緒にいたいな」

「じゃあ、カラオケにでも行く? まだお昼だけど」


 すると、アキはまた下を向いて、小さな声で言った。


「あのね、たけしさん。生理だけど、二人っきりで過ごせないかな」

「えっ? ホテルに行って過ごすのでいいの?」

「うん」


 アキは恥ずかしそうに頷いた。


「アキがそれでいいなら、こっちはそうしたいけど。ホントにいいの?」

「うん、だってたけしさんがせっかく誘ってくれてるんだし…」

「ありがとう。じゃあ、二人きりでゆっくり過ごそうか」

「うん」


 アキは顔を上げると嬉しそうに頷いた。

 レストランを出て、ホテル街に向かって歩く。

 人妻なので、さすがに手をつなぐわけにもいかないなあと思ったが、ホテル街に入ったあたりでアキは私の腕に手を絡ませてきて、下を向きながら歩いていた。

 「空室」の看板があるホテルの前で、もう一度聞いた。


「ホントに大丈夫? 無理しないでいいんだよ」

「大丈夫。たけしさんと一緒に過ごしたい」


 恋人同士のような雰囲気で、私たちはホテルに入っていった。

 清潔で広めの部屋に入ると、アキは嬉しそうに「わあっ」と声を出した。ソファに腰をかけてコンビニで買ってきたお茶をグラスに入れ、乾杯をする。

 

「ホテルに来ちゃったね」

「うん」

「大丈夫だった?」

「うん」


 緊張しているのか、アキは言葉少なだった。

 二人がけの小さなソファなので、身体は密着している。うつむいて髪に隠れたアキの顔に手をやり、顎に指を添えてこちらを向かせた。

 少し強張ったような表情で、アキは私を見上げた。

 私は、軽くチュッとアキに口づけした。

 すると、アキも軽くキスを返してくる。


「アキ、かわいいなあ」


 アキが恥ずかしそうに、はにかむ。

 私は舌を伸ばして、アキの唇の間に差し込んでいく。アキの唇が大きく開き、ヌメッとした舌が絡みついて来た。

 口づけをしたまま、ニットの上から胸に手をやり、形の良い乳房をつかみ、乳首があるあたりをニットの上からさすった。


「あん」


 可愛らしい声で、アキが呻いた。

 ずっとキスをしたまま、私は乳房を愛撫した。アキの手を支えて私の固くなった下半身に当てさせる。アキは愛おしげにズボンの上からさすっていた。生理中だから、最後までするのは無理だなと思ったが、アキは積極的だった。

 服の上から乳首のあたりをさするたびに、身体がピクンと震える。


「大丈夫? 痛かったかな」

「ううん。生理だから、ちょっと敏感で、オッパイも張っちゃってるの」

「あんまり触らない方がいい?」

「大丈夫。でも、感じすぎちゃう」


 私はニットの中に手を入れ、ブラウスのボタンを外していき、ブラジャーに隠れた乳房を手のひらで包んだ。手のひらで包み隠せないほどボリュームのある乳房に、ポツンと突き出た小さな乳首を親指で撫でる。


「あん」

「痛かったら言ってね」


 私はアキの首筋に舌を這わせながらささやいた。


「あん、気持ちいい、感じちゃう」


 生理中だと神経が過敏になり、乳首や性器を触ったときに痛がる女性もいる。だがアキはかえって感じやすくなる体質のようだった。

 乳首を愛撫していると、アキがスカートの中で太ももをモゾモゾとこすり合わせ始めた。


「感じてるみたいだね」


 アキがこくんと頷いた。

 ニットを脱がせて、ブラウスのボタンを外していく。脇の下と両胸の谷間がうっすらと汗ばんでいるのがわかった。

 ブラウスとキャミソールを脱がすと、綺麗な刺繍がされた黒のブラジャーが胸を包んでいた。

 

「下も脱ぐ?」


 アキがこくんと頷く。

 私はアキをソファから立たせて、スカートのホックを外し、立ったままゆっくりスカートを脱がしてソファの背にかける。そして、厚手の黒いストッキングに手をかけると、アキは私の手を押さえた。


「自分で脱ぐから」

「うん、わかった」


 私の目の前でストッキングを脱ぎ、黒いブラジャーとパンティ姿になったアキ。私はぺったりとしたお腹に舌を這わせた。


「あん」

「きれいだよ、アキ」

「嬉しい」

「ベッドに行く?」


 アキのお尻をつかみ、顔をぺったりとしたお腹につける。

 すると、アキが私の頭を抱えた。


「あのね、たけしさん」

「なあに?」

「生理だけど、エッチしてみる?」

「いいの?」

「今朝始まったばかりだから、まだそんなに血が出ないと思うの。たけしさんが嫌じゃなければだけど」

「嫌なんて思うはずないよ」


 立ち上がってキスをしながら、ブラジャーを外す。


「きれいだよ」

「恥ずかしい」


 パンティに手をかけると、また私の手を押さえた。


「それは自分で脱ぐから」


 私も自分のシャツとズボンを脱ぐ。ボクサーパンツを下ろすと、肉棒がピンと上を向いて飛び出した。


「すごいおっきくなってる」

「アキがエロいから興奮しちゃった」

「シャワー、浴びる? そしたら、下着脱いでくるね」


 アキがトイレに入ったので、裸になって先に浴室に入り、シャワーでイキリたって興奮した肉棒を冷ます。

 浴室の扉が開いて、アキが入ってきた。アキは髪を濡らさないように上げて留めていた。小顔が際立って見え、均整の取れた絶品の裸体だった。


「大丈夫なの?」


 シャワーのお湯を裸体にあてながら聞く。


「うん。まだ始まったばかりだから、そんなに血がつかなかった」


 キスをしながら、シャワーをお互いの身体に当てる。ボディソープを手に取って泡だて、突き出たオッパイに円を描くように触れると、アキはうっとりしたような表情を浮かべた。

 アキもボディソープを手のひらに取り、私の肉棒を握り、前後にさすってきれいに洗う。


「すごい固い」

「アキのせいだよ」


 私も泡のついた手をアキの下半身に伸ばし、陰部を丁寧に洗う。陰唇とクリトリスに指を触れたとき、アキはウッと表情を歪めた。

 

「大丈夫?」

「ちょっと敏感になっちゃってるの」

「やめようか?」

「大丈夫、気持ちいい」


 それを聞いて、私はアキの陰部で指を動かして、もう一方の手でシャワーをオッパイに当てた。指を小刻みに動かすと、アキがピクンピクンと身体を揺らし始めた。


「あっあっあっ」


 陰部の指を少し曲げて、ゆっくり膣の中に差し込んでいく。


「あっ、ダメダメ、汚れちゃう」


 アキは私の手を押さえて、それ以上挿入されるのをやめさせようとした。

 私はアキの口をキスでふさぎ、舌を差し込む。

 指を下の口に差し込まれ、上の口は舌を差し込まれ、アキはガクガクと身体を痙攣させながら、私の肉棒を激しくしごいた。


「ウッ、ウッ、ウッ」


 塞がれた口の端から、苦しそうな喘ぎ声を漏らす。

 口を離すと、アキは悲鳴をあげた。


「あっ、ダメダメ、イッちゃうよぉ、イッちゃうイッちゃう」


 私は激しく指をオマンコの中で動かし、膣のヒダヒダを前後左右にさすり続けた。


「もうダメ、もうダメ、気持ちいい、イッちゃう」


 ピクピク太ももと尻を痙攣させていたアキは、立っていられなくなって、浴室の床に膝をついてしまった。

 シャワーがザーザーと床に打ち付けられる音が響いている。

 膣から抜いた指を見てみたが、血はついていなかった。ぺろっと舐めてみると、少し血の味がした。

 ハアハアと喘ぐアキはひざまづいたまま、私の太ももを両手でつかみ、顔を下半身に近づけて、カチカチに固まった肉棒をパクッと咥えた。頭を前後に振って、亀頭を舌でねぶる。肉棒が快感に打ち震えた。


「いいよ、アキ、気持ちいいよ」


 アキの頭を掴んで前後に動かす。イラマチオというやつだ。

 シャワーの水音とジュボジュボというフェラチオの音が浴室に響いた。


「気持ちいい、気持ちいいよ、アキ」


 私はアキを立たせ、身体を密着させてキスをした。肉棒がアキの太ももに挟まれ、ヌルヌルと温かさを感じた。


「入れていい?」

「うん」


 私はアキを浴室の壁に手をつかせて、腰を曲げさせた。


「入れるよ」


 ゆっくり肉棒をアキのオマンコに挿入していく。オマンコの肉壁に直接触れ、いつものようなコンドームの隔たりがないせいで、強い快感が押し寄せてきた。

 後ろからオッパイをつかみ、腰を前後に振る。


「あっ、それすごい、気持ちいい」


 お互いに身体が濡れているせいで、ペチャペチャと腰と尻があたる音が響き渡る。

 グチュグチャとナマの性器同士が交歓しあい、私の快感は最高潮に達した。

 

「アキ、すごいよ、イッちゃう、出ちゃうよ」

「いいよ、たけしさん、出して。あたしの中に出して」

「いいの、イッちゃうよ?」

「いいよ、オマンコに出してぇ」


 それを聞いて、一層激しく腰を振る。


「もういく、いくいく」

「出して、出して、お願い、イッてぇ」


 快感に震えながら、私はアキの中に激しく精を放った。


「あぁぁ〜」


 ナマの膣にドクドクと精液が注ぎ込まれていく。

 しばらくアキの背中に乗るような格好でオッパイをつかみ、ゼイゼイと息を吐いた。

 小さくなり始めた肉棒をゆっくりと膣から抜くと、ジュボっという粘着性のある音が響いた。

 アキを立たせて、脚を開かせると、パクッと開いたオマンコからドロッと白い精液が赤黒い血に混じって垂れてきた。


「すごかったよ、アキ」

「うん、すごい感じちゃった」

「ナマで出しちゃってよかったの?」

「うん、ちゃんと計算してるから大丈夫。生理中だからナマでしていいよ」


 大丈夫なのかなあと心配だったが、快感を求める気持ちに負けてしまった。

 もう一度二人でシャワーを浴びて、身体を拭きベッドに行った。シーツの上にバスタオルを敷き、アキを寝かす。

 キスをしながら、パンパンに張った乳房を優しく愛撫し、乳首を指の腹でなでる。


「舐めてもいい?」

「うん、舐めてほしい」


 ピンク色の乳首に軽く舌を這わせ、痛がっていないのを確認して唇を閉じ、舌で舐める。右手を下半身に伸ばして足を広げさせ、陰唇を指で開き、クリトリスに軽く触れる。


「あっ、気持ちいい」


 生理中で敏感だからか、アキは何度もピクンと身体をのけぞらせた。


「なんだか感じすぎちゃって怖い」

「敏感なんだね」


 私は身体をアキの下半身に下ろしていった。両脚を大きく開かせて、きれいなピンク色のオマンコをじっくりと目で犯す。


「恥ずかしいよぉ」


 アキは両手で顔を覆った。

 私は両脚を手で押さえて、クリトリスに舌を這わせた。


「あっ、ダメダメ、汚いよぉ、血がついちゃう」


 ジタバタと足を閉じようとするのを、ガッチリと押さえる。シャワーで洗ったため、血は全くついておらず、舌で舐めても血の味はしなかった。


「あっ、いやん、ダメェ」


 顔を両手で覆ったまま、恥ずかしそうな声を上げるアキ。

 その声に反応して、私のモノが大きく固くそびえたった。


「オチンチン、舐めて」


 アキの顔にまたがり、口の中に肉棒を突き入れる。アキはそれを大きく頬張ってフェラチオを始めた。

 私は膣の中に舌を侵入させて中を犯す。微かに鉄の味がした。舌をクリトリスに這わせたまま、中指を膣の中に挿入する。


「あん、ダメぇ、血が出ちゃうよぉ」


 かまわずに指を入れたり出したり動かすと、アキはピクピクと痙攣を始めた。


「オォォ」


 肉棒を咥えたまま、アキは絶頂に達してしまった。

 私は身体の向きを変えて、疲れたように身体の力が抜けたアキの脚の間に入り、そのまま肉棒をオマンコの奥まで突き刺した。

 

「きゃあ〜」


 入れられるとおもっていなかったのか、アキは悲鳴をあげた。

 ナマの膣壁が肉棒にヌラヌラとまとわりつき、快感が押し寄せてくる。アキの脚を大きく左右に開き、激しく肉棒を突き立てた。


「いやあ、ダメ、気持ちいい」


 アキの膣がキュッとしまる。肉棒から精を絞り取ろうとした動きをみせるが、一度イッているから、ナマでもすぐにはイキそうになかった。なので、私は思い切り激しく腰を振った。


「いやん、いやん、イッちゃう、イッちゃうよぉ」


 背中を大きくのけぞらせて、悲鳴を上げるアキ。

 私はアキの尻をつかみ、思いきり奥まで肉棒を突き刺す。愛液がジュルジュルと溢れてくるのを、ナマのチンポで直接感じ、私の興奮は最高潮に達した。


「いくいく、イッちゃうよぉ」

「お願い、出して、いっぱいちょうだい。中に出してえぇ」


 オマンコがギュッと締まり、私はアキの中へ2度目の精を放った。


「いやぁぁ」


 私の背中にしがみつき、アキは絶叫して果てた。

 アキの身体に倒れ込むと、オマンコが肉棒から精液を絞り出そうと収縮を繰り返した。

 息を整えて、少し柔らかくなったチンポをゆっくり抜き取った。するとドロッと赤黒い血と半透明の精液が混じって出てきて、敷いていたタオルを汚した。


「刺激したから、血が出ちゃったかな」 


 私はティッシュで愛液と血を拭き取りながら言った。


「すごい気持ちよかった。こんなに感じたの初めて」


 アキはティッシュで自分の股間を押さえた。


「よかった。生理中っていうから心配しちゃった」

「エッチできてよかった。たけしさんとエッチしたかったのに、生理になっちゃってショックだったの」

「でも、ナマで出しちゃってよかったの?」

「うん、ちゃんと日記につけて計算してるから」

「よかった。じゃあ、また今度生理になっちゃったらナマでしようか」

「うん、でもその前に会いたいな」


 気づけば、もうホテルに入ってずいぶん時間が経っていた。

 

「あら、大変。子どもを迎えにいかなくちゃ」


 私たちはシャワーを浴びて帰り支度をした。

 洋服に着替えている間もアキは下半身を気にしている様子だった。


「なんか、久しぶりにナマでエッチしたのと、たけしさんが激しかったから、なんか股間が筋肉痛っぽい」 

「大丈夫?」

「なんか歩きにくいかも」

「ナマは久しぶり?」

「うん、ダンナとは子どもを作ったとき以来、ナマでなんかしてないもん」


 そんな話をしながら私たちはホテルを出て駅に向かい、改札で別れた。

 すぐにメールを送ってやりとりをする。


「今日はありがとう。すごく気持ちよかったよ、アキ」

「なんか嬉しい。あたしばっかり気持ちよくなっちゃってごめんなさい。生理になっちゃったし」

「何言ってってるの。エッチできて嬉しかったよ。またエッチしようね」

「うん、ありがとう。楽しみにしてるね(ハート)」


 それから何度かアキとは会ってセックスをしたが、ナマで中出しをしたのはそれが最初で最後だった。

 しばらくして、娘が幼稚園に通うようになると、アキはだんだんよそよそしくなった。メールの間隔も空くようになり、やがて音信不通になった。

 それでも美人の人妻とナマでセックスをして中出しをしたことは、今でも鮮明に私の記憶に残っている。

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