暴発しまくりの生徒を見て羨ましくなったのか、快感を欲した先生は生徒を連れて彼の部屋へ。そこでいきなり生徒の上にまたがり、顔面にオマ〇コをのせる。それから強制的にクンニをさせ、顔面騎乗で快楽を貪った。
「いっぱい気持ちよくなっちゃった」と笑う先生は、ふたたび生徒のチンコを弄びはじめ、やがて激しいフェラで生徒を悶絶させる。すると生徒は三度目の暴発。これにため息を漏らした先生は、「もぉ~ダメって言ったのに…」と言いながら、再度「お仕置き」を開始。生徒の脚を広げ、チングリ返し状態でパイズリをするのだ。
見るからに柔らかそうなおっぱいに肉棒を当てられ、見る見る間にチンコは生気をみなぎらせる。大きめの乳輪にチン先が埋もれる様子は、見ているだけでも気持ちいいのがよくわかる。立体感がより堪能できるVRならではのパイズリシーンだ。
その極上パイズリに生徒が打ち負かされそうになると、先生はすかさず「ダメ」とカラダを離す。そしてついに男の上に馬乗りになってチンコをつかみ、自らの中に導くのだった。
三度の発射を経てもたぎりまくる若い男根を味わうように腰を振る美人教師。彼女の胸や額には少しずつ汗がにじむ。この汗のリアル感もまたVRならではの魅力だ。
徐々に激しく腰を動かす先生は、やがて息を荒くして「気持ちいい!」と連呼。さらに上下に腰を動かすと、勢い余ってチンコが抜けた瞬間、ブシャーと大量の潮を吹く。いわゆるハメ潮だ。
その後、背面騎乗位の恰好でお尻を振りまくる先生。肉々しいヒップはまさにド迫力で、思わず「いいケツしてるな~」と言いたくなるほど卑猥でドスケベだ。臀部の揺れがすさまじいこのシーンもVRならではの見どころと言えるだろう。