「オチ〇チンは大体同じ形だけど、感じる部分が人それぞれで微妙に違うじゃん? そのポイントをいかに早く見つけられるかが勝負。その後は、そこを優しく舐められたいのか、激しく吸われたいのかってタイプにも分かれるし」
また、客とおしゃべりする時間を長くすれば楽だろうに、とにかく彼女は時間いっぱいチ〇ポをしゃぶり続けたのだとか。
「あとは、舌が乾かないように、フェラする前はたっぷり水分補給ね、これ、意外に大事(笑)。喉の奥に亀頭がキュッて入らないと感じないお客さんも多くて、イラマもだいぶ訓練した(笑)。そのお陰で、今ではどんなに喉奥を突かれても全然オエッてなんないの、私」
簡単にフェラチオと言っても、極めようとすれば極めようとするほど、奥の深さを感じたそうです。
で、ここまで聞かされたら、早くしゃぶってもらいたくなるのが男心。
「じゃ、俺の感じるポイントもすぐ分かっちゃうのかな?」
「いいよ、すぐ当てちゃう(笑)」
というわけで、写真を撮りながらフェラチオしてもらうことになったんですが…。
しっとり柔らかい舌が玉から竿をネチッこく何度も往復。唾液たっぷりの口に先っぽが包み込まれたときの快感といったらもう! 口内で舌が亀頭を360度ぐるぐると回りながら刺激してくるもんだから、もう瞬殺勃起!
「あ、カリのこの辺でしょ! いまオチ〇チンがビクッてしたもん(笑)」
そこから20分ほど、たっぷりとフェラしてくれて、最後はお口の中にどっぴゅんさせてくれた、すみれチャン。その気持ちよさは、オナニー撮影の後にもう1度、拝み倒してフェラしてもらいたくなるほどのものでありました!