下着を脱ぎ捨て下半身を露出させるまいちゃん。オナニーをしながら、
「ねぇ。どうなってるの?もっと近くで見てよ」
ビシャビシャになった股間が眼前に広がる。興奮したまいちゃんの体液がこちらにかかりそうなほど近い。そして彼女に促されるままに指を挿入!
「あふれてるでしょ。あふれてるでしょ」
今度は激しくかき回すたびに大きな嬌声をあげるまいちゃん。続いてクンニを施すも、もう限界を迎えている彼女は、少し動くたびに体のけぞらせ、
「きもちいぃ~、きもちいぃ~」
と連呼。だが、まだまだ物足りないらしく、「もっとやらしいことをしよう」と告げてきた。
場所を移し、ここにまいちゃんがまた来る。彼女の理性はどこかに飛んだようで、いやらしく音を立てて濃厚なキスを繰り返す。
「こういうのが好きですか?」
大きく口を開いて、舌が動いているさまを見せつける。そして顔面をなめつつ、
「ちょっとぱい」
「顎の方も……」
「耳たぶ、噛んでもいい?」
とささやく。リアルではナメられていない。だが、なぜか顔面がゾクゾクしてくる。
「指を貸して」
右手親指をじゅるじゅる、ちゅぱちゅぱ、と美味しそうに舐め回す。口全体を使って大胆に、ときに舌先だけで繊細に。思わず指を前に出していた。濡れてないよね!?
続いては、おっぱいの揉み合いっこ。
「激しく揉んで、激しく掴んで。ああ、そう」
まいちゃんの要望に答える形で揉みしだく。もちろんリアルでも手でエアモミモミ。ある……、ここにまいちゃんのおっぱいがあるよ!!
彼らを愛撫した後、こちらにM字開脚をするように迫ってきた。言われるがままにポーズを取ると、こちらの股間をさらにイジリ始めます。