一歩踏み入れたら簡単にはヌケ出せない。だが、ご安心を。ヌケ出せないがヌケまくのだから――。というわけで、臨場感タップリのアダルトVRの世界をご紹介いたします!今回は『男の美人すぎる奥様は毎日欲求不満すぎて部屋に来ては、僕を材料に何度もイキまくる変態痴女だった。神咲まい』をご紹介します!
隣に住む美人すぎる奥様・神咲まいちゃんと、道ならぬ恋に溺れてしまったアナタ。休日になると、
「よかったら家に行ってもいい?」
などとお誘いの連絡が入る。まい奥様は、いつも欲求不満ご飯。今日も今日とてこちらの予定がないと伝えると、すぐさまこちらの部屋にやってくるなり、秒で熱い口づけ。こんな美人なのにアグレッシブすぎる!
「もうあそこがグチュグチュ……。こんなお姉さん……ダメ!?」
すでに臨戦態勢のまいちゃん。彼女は耳元であま~い言葉を繰り返しながら、股間を触り始める。
辛抱たまらんとズボンを脱いで準備完了。玄関からすぐの廊下に寝転がると、まいちゃんは固まってきちゃったイチモツに唾液を垂らしながら入念に愛撫。それなのに、
「玄関のドア開けたらどうなっちゃう?」
「あなたの同僚も住んでいるんだよね。見せちゃう? いいよ」
なんてささやいてくる。いや、『ダメっしょ!?アウトっしょ!?』と思った瞬間、急に真顔になり「そんなことするわけないじゃん。私も結婚しているんだから」。左手の薬指には指輪がキラリ。……このヤッチャいけないことをヤッている背徳感がクセになる!
その間も、ずーっと股間をいじられ続けているので、思わず発射しそうになるも、
「ダメ。お姉さんの言うことを聞けないの?」
と、まいちゃんは許してくれない。
「イッテいいって言うまでダメだからね」
だけど、ダメと言うたびに撫でる手は激しさを増すばかり。こらえきらず暴発してしまうと、こちらに顔を寄せつつ、
「イッチャダメっていったのに……。変態クン、謝らなきゃダメでしょ」
と、理不尽に謝罪を要求。仕方なくこちらが小さくなって謝ると、その姿をした彼女は、「かわいい!!」とテンションがさらにアップ。場所を移動してお姉さんと本格的にまぐわうことになった。
ソファーの上でM字開脚して構えるまいちゃん。受け入れ態勢はバッチリ。しようとするなれば、こちらもその股間にダイブ! ストッキングの上からパンツを舐めると、まいちゃんは荒い吐息をあげる。じんわりと布が濡れてきて、聞こえるはずのない匂いまで漂ってきた気が……。