特大級のKカップ爆乳と超キュートな笑顔で世界中の男をメロメロにする元セクシー女優の澁谷果歩ちゃん。元新聞記者でTOEIC990点&英検1級という才女でもある彼女は、現在、執筆活動などに精を出している。
ということで、メンズサイゾーでも連載コラムをお願いすることに! しかも彼女がこのコラムで挑むのは【処女膜再生プロジェクト】だ! かほパイはここでいったい何を語り、どこへ向かうのかーー。
澁谷果歩は「名器」なのだ!
皆さま、体調は崩していませんか? 自分が元気で病気にかかっていなくても、飛沫ウイルスを運んでしまう可能性がありますよね。会いたい人にこそ会っちゃいけない時だから、恋人がいないのは幸せかも…とすら思ってしまいます。
そんな訳で相変わらず濃厚接触をしていない私ゆえ、順調に処女膜が再生しているのでは♪ ボディが自粛中でも、心はワクワクと動いちゃいます。
アソコが閉じてしまうことで「久し振りにエッチする時に痛そう」や「血が出ちゃうかも」など肉体的なデメリットは感じるのですが、具体的なメリットもあります。それは、
小さなチンポでも物足りなく思わない
ということ!
前回の「理想のチンコ」トークでは、包茎から始まって形やら固さやら毛だの匂いだのについて語りましたが、気づいていたでしょうか? そう、私は大きさについて一切言及していないのです。
ぶっちゃけ、AV時代は少し大きめの方が好みでした。なぜかというと、
こじ開けられる
その人の形にされている感覚が精神的に興奮したから。仕事上、特にキカタンになって週に何度も撮影していた頃は色んな男根を頻繁に挿入する訳で、直近の比較対象が沢山。サイズの違いを体感しやすいのが影響していたんでしょう。プライベートだって特定のパートナーがいなければ様々な人とできてしまうし。
男優さんの方が女優以上にサンプルが多いため、「果歩ちゃんは具合が良いなぁ」と伝えてくれることがありました。
「彼氏さん、すぐにイっちゃわない? 名器だもん」
そう言われた時は嬉しかったですね…。内心「い、いません」なんて照れちゃったな。
一番ドキドキしたのは、部屋に隠し撮り風のカメラが数個セットしてある男優さんと2人だけの状況、ずっと演技していなきゃいけない私語禁止の状況で、こっそり、
「今までで一番気持ち良い」
って囁かれた時かなぁ。入った時の表情も本当に気持ち良さそうだった♪